知瑠ちゃんにキス攻めをしていると、枕元のスマホが鳴った。
知瑠ママだ。さっき出たばかりなのに・・・・
出ると『夕方までに洗濯物取り込んで』だった。今朝の洗濯物が庭に干してあると。
スマホを切ると変に間が開いたので、知瑠ちゃんに脱衣場から自分のシャツとパンツを撮りに行かせた。
戻った知瑠ちゃんは私の気を察したのかシャツ、パンツを着衣し部屋の入口襖前で佇んでいた。
その目は、私におねだりしてる風。私も肌着を着て布団に胡座をかいた市政で知瑠ちゃんを手招き。
胡座に座った知瑠ちゃんを包み込み頬にキス。二人でクスクス笑いながらキスを続けた。右手の指は股間に。左腕は悶える知瑠ちゃんの体を支える様にお腹へ。
私は意を決し尋ねた。
『・・・知瑠ちゃん・・・セックスって、・・知ってる?』
しばしの沈黙
『ん?・・・知らな~い・・』
嘘だ!(知識としては)知っている。
『してる子の話、聞いたことある?』
『・・・・・・』
『ねぇ、』
『ん~、とね』
『うん』
『知らない・・・』
『本当~?』
『オジサンのエッチ、』
『何がエッチなの?』
『これ(私が知瑠ちゃんにしてる行為)とかセックスとか・・・』
『セックスがエッチって知ってるんだぁ?』
『・・・ん~、もうイヤッ!』
横を向く知瑠ちゃん。
『嫌?・・・してみない?オジサンと。・・ちょっとだけ真似だけしてみない?』
我ながら一気に畳み掛け過ぎたかと思ったが、知瑠ちゃんは意外な反応をした。
『・・・・ん、』
『うん?』
『ん!・・・んっ!』と、股間を突き上げマンコをもっと攻めろアピール。瞳はウルウルして私を見つめる。
私は一時止めていた指を動かし、知瑠ちゃんに口づけをした。小3へのディープキス。溢れたヨダレが知瑠ちゃんの首筋から鎖骨に滴る。
確約は取れて無いが、このまま流されてしまえば念願の小3マンコにチンポを挿入できる!
私は少しでも知瑠ちゃんの気持ちを傾けさせる為、指先に神経を集中させた。
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