しっかり匂いを嗅がせた後、
一度ゆかの顔からチンポを離し、半開きの口に亀頭を押し当てる。
俺「ゆか、次はどうするかわかるよね?」
おずおずとゆかの口が開く。
俺「いい子だね。歯が当たらないように気をつけて?」
小さくうなづき頑張って咥えようとするが、やはり歯が当たってちょっと痛い。
チュパ…チュパ…チュポ…
と、ゆかが頑張ってフェラしてる姿を見て我慢することにした。
今の状態でうまいフェラされたら、秒でイッてたと思う。
咥えながら上目遣いで、
ゆか「…チュポ………、どう?気持ちいぃ…?」
俺「ん~…ちょっと歯が当たるかな。でも、初めてにしては上手だよ。けど、まだまだ練習が必要かな?ちゃんと教えてあげるからね。」
ゆか「ん…、がんばりゅ…、パク…チュポ」
それから、俺の欲情を満たすためのフェラを一通り教えたら、10分くらいで歯の当たらないフェラくらいは出来るようになった。
ジュブ…ジュブ…、ジュパ…レロレロ…
あむ…チュチュチュー…レロレロ…、ジュブ…
俺はゆかを見下ろしながら、JCにチンポや玉を舐めさせてることにさらに興奮し、チンポの先からだらだらと溢れてくるガマン汁でゆかの口内を汚していった。
ゆかの暖かい口内を楽しんだあと、バキバキになったチンポをゆかの口から引き抜くとヨダレの糸が引く。
俺「ありがとう。ゆかの口、すごくエロくて気持ちよかったよ。お陰でバキバキだよ。」
ゆか「えへへ、…よかった。」
俺はゆかを抱き上げて、キスをする。
首に手を回してきたので、そのままゆかをソファーからベットに移動し、仰向けに寝転がし、ゆかのガウンを脱がせていく。
口を離すと、ゆかは俺の耳元で囁く、
ゆか「ねぇ…、さっき私のパンティの匂い嗅いでたでしょ…?」
俺は内心
(ヤベェ…)
と思いながら開き直った。
俺「あ~…、うん!めちゃくちゃエロい匂いした。発情した女の匂い。」
ゆか「えっ…?ヤダ!変態っ…!」
俺「今もゆかからその匂いしてるよ。それにゆかだって、さっき俺のチンポのの匂い嗅いでたじゃん?」
ゆか「それは…、カイトが嗅がしたんじゃん…。」
俺「最初だけね。そのあとは自分から嗅ぎに来てたよ。ねぇ、どんな匂いだった?」
ゆか「…うー…。エッチな匂いだった…。」
俺「…興奮した?」
ゆか「……うん。」
俺「俺も興奮した。お互い、変態だね。」
そういうと、「むー!」とむくれてるゆかの耳を舌で舐め、耳の穴を穿る。
俺「ごめんごめん。次はゆかの身体舐めていくね?気持ちよかったらちゃんと教えてね。」
ゆか「……ん。」
そう伝え、耳から首筋、鎖骨、胸、乳首と順番にネットリと舐める。
舌を這わすたびに、ゆかは身体をくねらせ、「気持ちいい…」と喜んでくれた。
ゆかがどれくらい出来上がってるか、パンティの上から確認しようと手を伸ばす。ゆかは脚を閉じようと抵抗するが、あまり力が入っていない。
脚をこじ開け、指を這わせるともうパンティはグッショリと濡れていた。
俺「スゲー濡れてる。パンティに染み出るくらいグチャグチャじゃん。ほら、ゆかのエッチ。」
パンティから滲み出てる愛液を救い、糸が引いてるのをゆかに見せる。
ゆか「やぁ…、見ないでぇ…。カイトが…、焦らす…からぁ……。」
俺「ゆかがドスケベだからこんなに濡れてるんだよ。ほら、聞こえる?」
パンティの上から弄り
ニチャ…ニチャグチュ…クチュクチャ…
と卑猥な音を聞かせる。
ゆか「あっあっあっ…!恥ずかしいぃょ……。んっ…、…音…やぁ…。」
俺「ゆかが出してるんだよ。ほらほら。」
ニチョクチ…クチャクチャ……
…クチュチュチュチュ…
ゆか「あぁぁ…!だめっ…だめっ…!あっあっあっあっ…!あっ…!………うー…!!イジワルッ!!」
俺「あはは、ごめん。いい反応してくれるから可愛くて。」
今度はゆかの身体を横に向け、背中、腰、足、脹脛、太ももと舌を這わせていく。
そして、ゆかに自分で足を持たせ、開かせた。
恥ずかしいと言っていたが、もっと気持ちよくなりたい欲求の方が優ったようだった。
パンティはビショビショでマン筋が浮き出ており、クリの部分が膨らんでる。
俺「うわぁ…、エッロ…!!」
顔を近づけると、ムワッとした熱気といやらしい匂いが立ち昇ってる。
内ももを舐め始めると垂れた愛液がベットリと付いていた。焦らすように舐め上げてるときには腰を浮かしながら、
A子「あぁん!ダメダメ…、汚いから…あっあっあっあっ!んん…気持ちぃぃ……、そこ…、あっん!あぁぁ!」
と腰振りしていた。
そして、パンティの上から膨らんでいるクリに吸い付き、
ジュルルル…ジュジュ…ジュジュジュルル…
ちょっとオシッコ臭いが、愛液はほぼ無味無臭で粘り気がある。いつまでも舐めれそうだった。
ゆかは腰を浮かせて、俺の舌の動きに合わせてカクカクと腰を振る。
A子「あ"あ"あ"っ!!ぎもちぃいっ…!それ、…ャバィッ…!あ"っあ"っあ"っあ"あ"ぁ"ぁ"あ"ぁ"っっ!!すごっぃ…ぃぃ…いぃ!はぁぁあぁ!だめっ、イクイクッ!…イッグッッ!」
ビクビクと跳ねる腰を押さえつけ、溢れる愛液を啜る。
ジュルルル…ジュジュ…ジュル……
マンコから口を離す。
はぁーっ!はぁーっ!と呼吸してるゆかに、
俺「ぷぁ…、ん~、ゆかのマン汁美味しい。もっといっぱい舐めさせてね。」
パンティを横にズラし、ゆかの、JCのロリマンコが露わになる。
ゆかのマンコは処女なだけあって綺麗なスジをしていた。
指で開いてみるとクリは皮は被ってるが、明らかに大きくなっていた。
穴は物欲しそうにヨダレを垂らし、テラテラと光り、ヒクヒクと誘っていた。
ゆか「…あっ、だめっ…!恥ずかしぃ……。」
と言いながら足を閉じようとするが、俺は足を押さえてよく見えるように開かせる。
俺「キレイなマンコだね。エロくていい匂いだよ。ヨダレ垂らしてチンポほしい!ってヒクヒクしてるよ。」
ゆか「やだ…やだ…、恥ずかしぃょ。」
俺「直接舐めるね?」
ゆか「………あっあっ…。…だめぇ…。」
俺「JCの生マン、いただきま~す。」
ジュブ…ジュルルルル…ジュル
ピチャピチャ…ジュジュッ…ジュルル…
ゆか「あ"あ"ぁあ"ぁぁぁぁあ"ぁぁ…!ダメダメ!イイ!…また……また……イッちゃう!イッちゃうょぅ!!!あ"っ……
、イッ…グゥーッ!!」
舐められて身体を震わせながら、またすぐにイク。
イッててもお構いなしに俺はクンニを続ける。
跳ねる腰を押さえつけながら、イキマンコを、クリを執拗に舐り回した。
ジュルル…、ジュジュジュジュジュ!
チュー…、レロレロ…ピチュピチュ…
ゆか「はぁっ!…ダ…メ!イッてる……
か…らぁ!!あ"あ"あ"ぁ"ぁ"あ"あ"ぁ"っ…!ま…た…、……イグゥ!」
何度も何度も跳ねるゆか。
ゆかは抑えてた脚を離し、俺の頭を掴みマンコから引き離そうとするが、全然力が入っていない。
閉じようとする脚を無理矢理開き、押さえつける。
そしてまた、
ジュジュ…、ジュルル、ジュルルルル
レロレロレロレロ…、チューチュパ…
ゆか「あ"あ"あ"ぁ"ぁ"!…ダメーッ!…お願い…止め…!あ"っ………あ"あ"ぁ"っ!…グッ!」
面白いようにイキ狂うゆかを堪能した俺は、マンコから口を離す。
ゆかは、ピクピク痙攣しながら、脱力する。
膣に指を入れてみると膣内は軽く痙攣していた。入り口でチュポチュポ抜き差ししてみる。
入ってきた異物感に、
ゆか「あ"っ…、…んんっ、あっあっ…、らめぇ…」
と力なく喘ぐ。
膣内は狭いけど、もうトロトロなので処女にしては広く感じた。ギリギリ指二本入るくらい。オナニーで拡張したのかな?
膣道はグネグネ道で壁には無数のひだがあった。
入り口付近の天井にはつぶつぶが少しありそこがGスポットのようだった。
指入れただけで絶対気持ちいいと思えるマンコだった。
奥に進んでいくと途中で指の先に処女膜を感じた。
処女膜触る機会もあまりないので、よく確認してみた。
ゆかの処女膜は真ん中にぽっかり穴が空いており、指先くらいならすんなり入りそうだった。
トロトロに熱くなってる膣に指一本突っ込み、Gスポットを責めた。ゆかを見ながら、一番いい反応したところをなぞり、擦り上げた。
最初は優しく、徐々に早く、強く擦った。
あえて音がするように指を動かした。
クチャ…クチャ…クチャ…
ジュチャ…ジュチャクチャ…クチャ
ズチャクチャグチャクチャグチャジュポ…
ゆかは腰を浮かして、
ゆか「あ"ぁあぁぁぁぁあぁぁ!あっあっあっ!ダメ…気持ち…ぃ、あ"っあ"っあ"っあっあぁぁあぁ…。ダメダメ!あ"っあ"っ!イクイク…またイッちゃ!………ッ!!」
ピクピクしながらイッてる姿を見て手を止める。
少し落ち着いてきたタイミングでまたGスポットを擦り始める。
ジュポジュジュグチュグチュ
グチョクチャクチャクチャグチョ
ヂュヂュヂュボ
ゆか「ダメダメ!擦らないで…!お願い…お願い…お願い…、あ"っ…ダメダメダメダメ!あ"あ"ぁぁあ"ぁ!…ッ!!」
連続でイクゆか。
絶頂の余韻が残っている状態で今度はクンニとGスポット責めで追い打ちをかける。
クチャグチョグチッグチョヂュヂュ
ジュルルジュジュチュチュヂュポヂュヂュヂュボ
グチュグチュクチクチチュッポヂュポ
ゆか「あ"あ"ぁぁあ"ぁ!ダメ!それダメ!!変に…なる!あ"っあ"っ…お願い……!許して…ごめんなさい!あっあっ!許して…、ダメダメ!あ"っあ"っ!!ごめんっ…ごめんなさい!あっー!あ"あ"あ"あ"ぁぁ…!あ"っ!……ッッ!!!」
ゆかは肢体を大きく震わせながら絶頂を迎えた。
少しだが潮を噴いていた。
ゆかのイキマンコを穿り、愛液を掻き出し、ビショビショになったマンコを舐めてキレイにした。
ゆかを見ると、ゼェゼェと息をしながら顔を真っ赤にし、涙が溢れていた。
やり過ぎたかな?と思いながらも、
俺「泣くほど気持ちよかった?」
と聞くと
ゆかは小さくうなづきながら、
ゆか「…気持ち…良すぎて……、怖かった。うぅっ…。」
俺「そっか…、ごめんね。怖い思いさせちゃったね。ゆかの感じてる姿が可愛くて意地悪しちゃった。」
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