一度対面座位に体位を変え、キスや胸を愛撫した後、ゆか脚を持って立ち上がる。いわゆる駅弁スタイルに体位を変え、腰を打ち付けた反動を使いピストンする。
バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!
ゆか「あ"っ!あ"っ!あ"っ!こ、これ…!奥…、あ"っ!奥…!当たっ…!…あ"っ!」
俺「ほら、入ってるのがよく見えるよ。よく見て!」
ゆか「あ"っ!あ"っ!…すごぃ!入ってる!あ"っ!全部っ!あ"っ!…入ってるょ!!」
俺「チンポ咥え込んでるとこよく見ておけよ!」
ゆかは駅弁中、ずっと結合部を見ていた。
他の女の子と駅弁した時は奥が痛いと言われる事が何度かあったが、ゆかは鉄マンなのか、俺は遠慮なく何度も奥まで突き刺し、ゆかをオナホのように使う。
激しくピストンしていたら途中で抜けてしまったので、ゆかをベットに下ろす。
俺「四つん這いになって、ケツあげて。」
ゆかは素直に四つん這いになり、おしりを向ける。
マンコの周りは愛液で汚れ、ツンッとした匂いがしていた。
俺はマンコに指を入れ、手マン始めた。
グチャグチョ…クチャクチャクチャクチャ…
クチャチャチャチャ…ジュジュジュブブブ…
ゆか「あ"あ"あ"あ"あ"あ"っ!…ぎもぢぃぃっ!そこそこそこそこっ!あ"あ"あ"っ!…イッちゃうっ!イッちゃうっ…イッちゃうっ!」
寸止めし、また手マンし寸止めを数回繰り返す。
ゆか「あ"あ"あ"っん!…なんでぇ!?いじわるっ!」
ゆかはおしりをフリフリしておねだりする。
俺はゆかのおしりを掴み、チンポでバシバシッとはたき、マンコに当てがい、一気に奥まで挿し込む。
ゆか「あ"っっ!!」
俺「自分でケツ振って?」
ゆか「…うー、…いじわるぅ…」
ゆかは枕で顔を隠して、ゆっくり突き出したおしりを前後に動かし始める。
ズププッ…ヌルルル…
ズブズブッ…ヌルルー…
ズッリュ…ズッリュ…ズッリュ…
俺は結合部がよく見えるようにら掴んだおしりを拡げて観る。
血管が浮き出たの愛液でヌラヌラと光る生チンポをピンク色のロリマンコに飲み込まれ、吸い付く肉ひだをカリでめくりあげながら引き抜かれてる情景を楽しんでると、
ゆか「あっあっあっ!…だめ、……見ないでぇ…、あっあっん!
俺「ゆかのマンコに俺のチンポがズボズボ入ってるのよく見えるよ。自分で腰振って美味しそうチンポ飲み込んで、エロ過ぎ!」
ゆかのおしりに向かって掌を振り下ろす。
バチィッ!
ゆか「あ"っっ!!!」
俺「ほら、もっとケツ振れよ!」
バチィィッ!
反対側のおしりにもスパンキングする。
ゆか「あ"あ"っっっ!やぁ…!はたか…ないでぇ!あっん、…あっあっ!」
おしりを叩かれゆかの動きが早くなる。
ズリュヌポヌプ…ズリュニュルジュボ…
ペースが落ちるたび、
バチィ!バチィッ!
とおしりを何度も叩く。
ゆか「やだぁ…、あっあっあっ!はたくの…やだぁ…!」
ゆかのおしりは真っ赤になっていた。
俺は両手でバチィィッ!!と叩き、そのまま掴み拡げて腰を強く打ち付け始めた。
パンパンパンパン!
ズリョズリュ…ズボズップ…ジュブジュボ…
頭の中で「JCに生!生ハメ!!JCに!!!」と反芻しながら夢中で腰打ち付けた。
パンパンパンパンパン!
バンッバンッバンッバンッバンッバンッ!
ゆか「あ"あ"あ"ぁ"ぁ"!あ"っ……!あ"……、あ"………っ!」
ゆかのおしりがブルブルと震え、チンポをギューッギューッ!と締め付ける。
射精しそうになり、動きを止め必死で我慢した。
まだピクピクと震える赤くなったおしりを優しく撫でていると、ゆかのおしりのアナルがヒクヒクしているのに目がいく。
俺はマンコからチンポを引き抜きおしりの割れ目に挟み、ゆかの愛液を潤滑油にしてアナルに擦り付けたり、チンポで叩いたり、カリでグリグリしてみる。
ゆか「あはぁんっ!あん…あっあっあぁっんん!」
ハメている時とは明らかに違う、艶っぽい声を出し始めた。触っているおしりは鳥肌が立ち、プルプルしている。
俺はその反応を見て、
あれ?アナルもイケる…?
と頭をよぎる。
おしりの割れ目には、チンポを擦ったところだけ淫汁でテラテラと濡れている。
俺は拡げたまま、顔を近づけゆかの赤いおしりを優しく舌を這わせて舐めていき、アナル付近を舐め始めると、
ゆか「はぁん…!はっはっ…、はぁあぁぁっ!…ぅ槌ん!」
喘き声が漏れくる。
俺はアナル鼻を付け、スゥーーっと、深く吸い込んでみる。
愛液とガマン汁が混じった匂いがする。
ゆか「はあぁぁぁあぁっ!だめっ!匂い嗅がないでっ!あっん、…やだっ!やだぁっ…!!」
そう言いながらも逃げようとしない。
むしろ、もっとして欲しそうにフリフリとおしりを振る。
俺「アナルの匂い嗅がれて、ヒクヒクしてんぞ?舐めて欲しいんだろ?」
ゆか「……あ………、…う……」
俺「…して欲しくない?」
ゆか「…うー……。」
俺「………じゃあ、して欲しかったら自分で拡げて。」
そう言い、ゆかの手を掴みおしりの上に置く。そして、また匂いを嗅ぎはじめる。
スゥーーッ…ハァー…
スゥーーーッ…ハァー…
ゆか「はあぁぁっ!あぁん…。やぁ…」
徐々にゆかの手に力が入り、少しずつ拡げているのがわかる。
鼻を少し離して見ると、おしりを突き出したゆかが自分で拡げ、ヒクヒク動くアナルを見せつけている。
俺「やっぱり舐めて欲しかったんじゃん。変態っ!」
ゆか「…ぅぅ……。」
俺はゆかのアナルに舌を這わせ、
ジュジュ…レロ…チャプジュブブ
勢いよく舐めたり、吸い付いたり、舌でつついたりする。
ゆか「ああぁん!あっぁん…、はぁぁあぁ、はっあぁん!やぁ…はぁん…、き、きた…あっ…なぃょぉ…。はんっ…!」
俺「…ゆかが自分で拡げてアナル舐めさせてるんでしょ!そんな声出して、アナル舐め好きの変態なんだろ?」
マンコに指を突っ込み、舌でアナルを穿る。
ゆか「あ"んっ!あ"あ"ぁ"ぁ"ん!それ…、両方はらめっ!はぁぁんっ!おしりっ…はぁ、なかはらめ…!きもち…ぃぃ…、あ"あ"っ!」
俺「アナル好きなんだろ!ちゃんと言って!」
ジュル…ヂュボレロ…レロ…ジュブ…
グチュチュヂュヂュ…クチュクチャチャ…
ゆか「はいっ!あっ…すきっ!あ"んっ!あ"あ"ぁ"……。ごめんなさい…すきですっ!あ"あ"ぁん!そこっ…なめて…!もっと…、あ"っ!イィッ、それ…あはぁんっ!い"い"…。」
マンコをグチュグチョと掻き混ぜながら、舌先でアナルのシワの一本一本舐め上げ、ジュルジュル吸い、舌で無理矢理こじ開け侵入を試みるがすぐに押し出される。何度か繰り返すとクパクパとアナルが開いてくる。
ゆか「あ"あ"ぁ"ん!…なかっ!なかだめぇ…、はっあん…!ほんとっ…に…、きたなぃょ!あ"っあ"っ!イキそう!はん…、きもちぃっ…!イグイグっ!」
ゆかのおしりをイクために震わせ始めたとき、俺は立ち上がってマンコにチンポを差し込む。そして手マンで濡れた手でアナルを擦り、小指を第2関節くらいまでズズズッと沈めた。
ゆか「ッッ!!!?ひあぁぁんっ!?えぇっ…?あ"っ、あ"ぁ"ん!なかっ!?はいっ…!う"んんっ!あっあっあ"っん!イッ…グゥッ!!」
ゆかの身体が跳ねる。
マンコがギュウギュウ締める動きに合わせて、アナルも締め上げてくる。
ゆっくりピストンしながら、小指でアナルを穿り始める。
ゆか「はぁ…はぁぁ…んん!?やだ…動かさないで…!あ"ん…あっ…あっ…!おしり…だめぇっ!」
ゆかがおしりを引いた勢いで、チンポも小指も抜けてしまった。
ゆかは弱々しくもぞもぞと逃げて、ぐしゃぐしゃになった掛け布団を手繰り寄せ身体と顔を隠し、目元だけ出して俺を見ながら、フゥーッ…フゥーッ…と乱れた呼吸を整えている。
ゆか「……。」
俺はベットに登りゆかに覆いかぶさる。
俺「…怒った?」
ゆか「………。」
俺「……えーと…、ごめん、嫌だった?」
ゆか「…変態。」
俺「…気持ちよくなかった?」
ゆかは小さく横に振る。
俺「…よかった。なんで隠れてんの?」
ゆか「………はずかしぃ…から…」
俺はふふっと鼻で笑ってしまった。
ゆか「なんで笑うの!?」
俺「いや、可愛いなぁと思ってさ。それに、興奮したよ。」
ゆかの顔に跨り、陰嚢まで二人の淫汁で濡れ匂い立つ、熱く、硬いチンポを近づける。
俺「ほら、ゆかのアナル舐めてギンギンになってるよ。金タマもパンパン。」
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