ほのかちゃんのかわいいお尻でガチガチになっちゃった…
私は自分の股間に目をやり言いました。
あとひとつ、お願いがある。
ちょっとトイレの前で誰か来ないか見張っててくれる?
そのベンチの先に一人用のトイレがありました。
見張りなど別にいりませんが、オナニーするのをわからせたかった。
もうそれぐらいの事を拒否はしないな、この娘は…
そう見込んで大胆に頼んでみたんですが、いい加減射精したくて限界でした。
私は返事を待たずに少女の手をとり、
行こう…
自転車はそのままでトイレに向かった。
あまり利用者はないのか、紙は折り目がついたままだった。朝の清掃から誰も利用してないようだ。
備え付けのフックにロンTをかけ、スパッツを膝までずらしてガチガチ先濡れチンコをしごきだすと、もう今にも発射しそうで、あわててセーブした。
少女はどんな思いで外にいるのか?
もう何をしてるのか確実にわかってるはず。
私はすでに自棄っぱちなぐらいエッチモード全快だったから、
ほのかちゃん…
もうオナニーはしてるよね?
外にいる少女に尋ねた。
えっ…
という声だけ聞こえたのでこちらの声も届いてるようだ。
別に恥ずかしい事じゃないよ、女の子は男より早いし。なにもしてないようで、友達もみんなしてるよ…
ほのかちゃん…
ほのかちゃんならもう、男に視姦されてオカズにされてるのを気づいてると思うけど、
男のオナニー見たくない?
見たかったら開けていいよ。
トイレの前にいたら逆に怪しく思われるかも知れないし。
その一言で扉が開きました…
完全に裸に近い近い格好で、一瞬驚いたようでしたが、すぐに視線は勃起したチンコに釘付けに…
見るの初めて?
頷く…
あ~うれしい…
恥ずかしいけど最高に興奮する!
もう出るから、かかっちゃいけないからとちょっと端に寄せた。
彼女も、もう見る事一点しか頭にないようだ。
ほのかちゃん…
一目見た時から見せたかった…
出すよ…
私はこれ以上早く動かせないほど早く力強くしごいて、ほのかちゃん、イクー!
そう言って、ドクドク射精した…
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