言葉って便利ですよね。
パパになりたいって、結局は抱かせて~と言ってるようなもんですから…
それを踏まえてついてくる訳ですから、それなりに思惑は一致してるって事で…
あとは無理せず彼女のペースに合わせてあげれば、この少女はこちらの期待に応えてくれるだろう。
あまり大事感を出さないため冗談をとばしながら、ちょっと死角が多いベンチを見つけた。
海の側だけに暗がりに連れ込んだような不安を与える心配はないだろう。
あ~緊張するっ!
とか、言いながら私だけベンチに腰掛け、少女は立ったままの状態で触らせてもらった…
フニュ…
あ~柔らかい…
ナイロン越しの手触りも、生尻とは違う良さもある。
私は少女のお尻を絶賛し、黙ったままじゃ恐いかと、相変わらず冗談を言いながら丹念に尻感を味わった。
最高だ…
もうパッツパッツのスパッツの前もパッツパッツだった。
割りと早めに切り上げてあげてお礼を言った。
昨日見たときから本当に触りたかったよ!
柔らかくて最高に気持ち良かった!
少女はただはにかんでたが、そのリアクションしかないですよね…?
それはなによりでなんて言うわけないし。w
私は野暮ったいが、むきだしで御先円札をきれいにたたんで、少女の手に握らせた。
えっ?…?こんなに?
少女はビックリしてたようだが、お金よりも私の股間に目が行って仕方ないようだった。
無理もないでしょう。完全に勃起して前に突き出てましたから…
いいからいいから気持ち気持ち…
でも、できればまた会いたいな…
まだこっちに知り合いもいないしね。
ハイ…
小さい声だがそう答えてくれて安心しました。
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