数日が経過して、裕樹の家に泊まりに行く約束をして居たので着替えを準備して家を出た。
今日はサッカーでキーパーに挑戦したのだが、ゴール前はドロだらけでコンディションは最悪だった。
必死にゴールを守ろうとボールに飛びつき、ドロだらけの状態になって得点を許さなかった。
みんなからナイスキーパーと囃し立てられて、気分は最高でした。
試合にも勝てたのと、みんなからの声援でとても満足をしていました。
試合の後にはドロだらけの格好で裕樹の庭先に着いて、水道で身長中を洗い流してからお風呂へまっしぐらでした。
ガチャっとドアを開けて中に入ると、素っ裸の由紀姉がキョトンとしながら立って居た。
『ゴメン、由紀姉が入ってるの知らなくて入っちゃった。』
直ぐに出るからちょっとだけ待ってよ。
そう言って風呂場から出ようとしたら、別に気にしなくて良いから一緒に入ろうよと由紀姉が言って来た。
シャンプーで泡立った頭を洗い流しながら、腕には柔らかい感触が伝わって来た。
由紀姉が頭を流して顔を洗ってる間は、じっと動かないで由紀姉の身体を眺めて居た。
由紀姉のおっぱいやお尻を見てたらチンポがムクムクと膨れ上がり完全に勃起して居た。
由紀姉が顔を上げると丁度良い位置にチンポがあり、何一丁前に大きくしてんの!とチンポを叩く。
『痛っ、何すんだよ。チンポを叩いたら痛いじゃないか!』
『そんなに固くして、私の裸に興奮でもしたの?』
そんな風に言われると、何だか恥ずかしくてチンポを手で隠そうと身体をよじる。
『はいはい、そこに座って!お姉さんが綺麗に洗ってあげるから任せなさい!』
『いいよ、自分でちゃんと洗えるから大丈夫だよ。』
『そんなの分かってるよ、いいから任せなさい!』
ニコニコと笑いながら優しく身体を押さえて放さない。
『分かった、それじゃ由紀姉に任せたよ。』
そう言うと嬉しそうにスポンジに泡を立てて、いきなりチンポから洗い始めて来る。
やっぱり天然物は違うね、なんてたって活きが良いね。
チンポをしっかりと握って逃げられないようにカリを押さえつけて軽く泡立てると手でゴシゴシと洗って来る。
もちろん、亀頭をズルムケにされたままでカリ首を中心に手のひらで撫で回されるようにされる。
『うわっ、ダメだよ、ダメっ、オシッコが出たちゃう!』
亀頭の表面を手のひらで擦られると尿意が湧いて、半強制的にオシッコが漏れてしまう。
ジャー、シャー、ジャーと由紀姉の手のひらで擦られると溜めどもなくオシッコが溢れて最後までだしてしまう。
『凄いね!男の子ってそんな風にオシッコが出るんだ!』
カチンコチンのままのチンポをオシッコが出終わった状態で更に刺激を与え続けられると、出終わったオシッコが更にビューっと数回出て来ました。
それ以上されると今度はチンポから力が抜けて、だらんと頭が垂れてしまって勃起はせず、感覚が変な感じになる。
由紀姉は面白がっていじり回すが、気持ち良くオシッコを出したので落ち着いてしまいました。
それから由紀姉は頭を洗い、背中を洗いと全身を丁寧に洗ってくれました。
元気を無くしたチンポは、皮を被ったままの状態で静かになって居ます。
全身を洗い終わると今度は、裕樹が飛び込んで来てやっぱり同じように洗ってあげて居る。
しかし、チンポだけは触らないで自分で洗いなさいと裕樹に言ってお尻を軽く叩いて促す。
自分は湯船に浸かり、一息をついたのだが目の前に由紀姉の薄い毛の生えたオマンコが丸見えになってる。
知ってか、知らずか由紀姉は両足を閉じたり開いたりとオマンコを僕に見せつけてるみたいだった。
目の前に見えるワレメには薄っすらと陰毛が生えており、ワレメの縁は少し赤黒くて中は綺麗なピンク色に見える。
目のやり場に困って後ろを向くと、由紀姉は自分の背中におっぱいが当たるように抱きついて来る。
プニョプニョと小さいながも柔らかいおっぱいが背中越しに感じて気持ち良い感じだ。
『由紀姉、そんなにくっつくなよ!ちっぱいが当たってるよ!』
冗談みたいに笑いながら言ったら由紀姉はちっぱいじゃないよね?と言いながらチンポを握って来る。
『おっ、あっ、ダメだよ。あぁ、ダメだって!』
おっぱいの感触で興奮してしまい、あれだけ萎えたチンポがガチガチに固く勃起してる。
『功太、何よこれは!こんなに大きくしてる癖して、ちっぱいとは何だって言うのかな?』
『いや~、温かくなったからチンポも元気になったんだよ。』
そう言って慌ててチンポから手を放させて、お風呂から脱出した。
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