新たなコレクションも増え、オナニーの回数も増えた。
幾回も重ね、妹始め友達の癖や特長も分かってきた。
ある娘は照れ隠しか終始喋らずにはいられない。
別の娘は必ず鑑賞中はうつぶせでお腹を床に密着させ、腰を微かにフリフリしている。(モジモジか)
男子で言うところのイチモツを床に押し付けるアレみたいなものか。
また別の娘は毎回では無いが体育座りで膝をパカパカさせたり、明らかにアソコを手で押さえゴソゴソしている。・・・間違いなくオナニーだ。
妹は・・・・(可哀想だから秘密ww)
小学女児のAV鑑賞会の隠し撮りビデオを見ながらオナニーを重ね、私は危険な衝動に駈られた。
『試してみよう』
その晩から4日をかけて撮影・編集をした
【AVを観る小四女子。&それを観るオナニー兄貴】のビデオ。それを隠しDVDラックに煩雑に置き、外出。
実は隣の納戸に隠れスタンバイ。
あの娘らが来る時間は大体、同じ。ほぼ定刻にやって来た。これだけ毎日来るには私のコレクションはVHS・ベータを合わせると途方も無くある。夏休みが数十回あっても足りないだろう。
階段をドタドタ駆け上がる音。ドタンバタン、キャッキャッ、と隠し撮りのプロローグと同じ。
『あれ?これテープ?』
1人の娘の声。
『なんで~?』
『間違えたんじゃないの?』
『新作?アニキの新作?』
『・・・分かんないけど、・・観る?』
『・・・うん』
『ビデオ、あっち』
即、妹達は私の罠を再生しにデッキを起動。
ウィ~ン、ガシャッ、・・・ブッ、ブツ、シャーッ、
・・・・・
『・・・・』
『えっ?』
『何、・・・これ』
『本物?・・・お兄さん、エッチしてる?』
『や~、・・・ちょっと!これ!』
気づいたか。そうお兄さんがハァハァ、シコシコしながら観てるのはエッチでオマセな君達だよ。
『どっから?』
『隠し撮り?』
『美優、知ってた!?』
『知らない!・・知らないよ!!』
かなりの動揺だ。
怖くなったり、蜘蛛の子を散らす様に逃げると思ったが、意外と場にとどまりビデオを最後まで観ていた。
ビデオの中の私は絶頂の中、射精し、カメラレンズに汚い肛門と弛んだ金玉を突きだしアップで再生停止作業後、振り返り残った精子をティッシュで拭くアップを見せて閉じた。
『・・・・・』
沈黙する小四女児。
『ヤバいよ』
『バレてる・・・』
『どうする?』
『・・・怖い』
口々に思いを語る4人
『これも撮られて無いよね?』はい、もちろん。
背後の押入れを振り返る5人。しかし私は押入れの壁の向こう納戸に居ます。・・・モニターはしてるけど。
期は熟した。私は納戸から廊下に出ると余裕綽々と、オードリー春日(笑)の如く進み、部屋の戸を開けた。
『キャッ!』
『キャーッ!』
間違いなく悲鳴。
『コラッ!お前ら、勝手に!』
『ごめんなさい!ごめんなさい!』
『ちょっ、お兄い!』
『やだー!』
思い思いの発言。立場はコチラが有利。
『まず、黙れ。ちょい、座れ、こっちに、そう』
半ベソの娘もいる。
『泣くなよ。それがエロビ観てた子の姿かよ、』
私は妹達に交渉した。そうあくまでも交渉だ。彼女達に選択肢を残した。
人に言えない負い目はお互い様だが、彼女達はチョロかった。私の提案を受け入れ6人でロリDVD鑑賞会を始めた。
新作の北欧幼女のノリノリSEX物語。
日本人のバーコード頭のメタボ親父が泣き叫ぶ子供を力ずく・・より私は好きだ。
周囲を見渡す。緊張してる娘、DVDに魅入る娘。私の横にはオナニー娘が・・・。
私はタイミングを見計らい、その娘の肩に手をやった。ビクッ!としたが、逆らわない。
『・・・・・』
『・・・観てる?』
『うん・・・』
私の手は肩から背中、そして腰へと向かう。
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