サキちゃんの中に入れた瞬間、サキちゃんも比較的大きな声で「あっ……!」
私「サキちゃん、大丈夫?入っちゃったよ」
サキちゃん「入った?」
私「ゆっくり動かすね」
サキちゃんは頷きながら「ゆっくり…」
私はゆっくりサキちゃんの小ぶりなお尻に自分の腹を密着させストロークを始めました。嫁とは段違いのマンコの閉まりと竿に絡み付く抵抗感……
私が動かすたびにサキちゃんは可愛らしい子供の声を出していました。
そんな私達をマイちゃんはじっと見ていました。
マイちゃんを運転席に座らせ私はサキちゃんを仰向けにさせてから股を大きく開かせ
また挿入しました。
私の竿は小さいのにサキちゃんに押し込めば余裕でサキちゃんの奥に届きます。
私は夢中でサキちゃんを突きました。
奥まで突くたびサキちゃんは「うっ…!うっ……!あっ!あっ…!」苦しそうな顔をしていましたが私は止まりませでした。
突きながらサキちゃんのクリトリスも同時に刺激をし、小刻みに揺れる小ぶりなオッパイにもしゃぶりつきました。
しだいにサキちゃんの反応も変わり始め、「ハァ…!ハァ!あぁ…!ぁん!んんっ!ハァ…!ぁん!」子供ながら可愛らしい喘ぎ方がたまりませんでした。
私「サキちゃん、初めてのセックスはどう?」
サキちゃん「ハァ…ハァ…!いいっ…」
クリトリスをしばらく刺激し続けていたら
サキちゃん「あーダメ!ダメ……!」
悶え方が1段と激しくなり私もサキちゃんに合わせて「サキちゃん!おじさんイクからね!」
ピストンを速めサキちゃんはさらに声を荒げ、私は中学生のサキちゃんで果ててしまいました。
コンドームに溜まった私の精液をマイちゃんとサキちゃんはじっと見ていて、サキちゃんがコンドームを触って確認していましたね。
サキちゃんとマイちゃんの位置を変えサキちゃん同様、マイちゃんにも挿入しました。
マイちゃんは緊張していたようで私が入れるまでずっと見ています。
マイちゃんも十分に濡れていていましたが
入れる瞬間まではキツめで入りにくかったのですが、ヌルンと一気に入っ瞬間、マイちゃん「いたっ…いたい…」痛がる素振りがありました。
私「ちょっと動かないでじっとしてようね」
私はマイちゃんのクリトリスを優しく指で刺激を加えました。
マイちゃん「あっ!……あっ!あぁ!」
私は小さくゆっくり竿を動かしました。
私は頃合いを見て「マイちゃん、ゆっくり動かすからね」
マイちゃんもまた、サキちゃん同様中は浅くすぐに亀頭が奥にぶつかる感じがしました。
マイちゃんもまた、奥まで動かすと苦しいそうな顔で「ぁう…うっ、うっ!…」
射精したばかりの私はサキちゃんよりも長くマイちゃんと性行を行いました。
後はサキちゃん同様、似たような感じでマイちゃんと共に果てました。
性行が終わった後は30分くらいでしょうか。車内で他愛もない会話をして連絡先などは一切証さずに別れました。
中学生2人はオナニーよりも全然感じ方が違うと話してくれたり、思っていたよりは痛くはなかったなど語ってくれました。
仲の良いクラスの子らにも「しちゃった」と自慢するみたいなようでした。
長々と私の体験にお付き合い頂いた方、ありがとうございました。
若い2人とした後には、しばらくは嫁とは出来ないなと考えさせられます。
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