少女との体験

少し前の話だけど、とびきり興奮したから今でもよく覚えている話です。
休日に街プラしながら可愛い女の子を眺めて過ごしていたある日、駅前の学習塾のビルから出てきたS学生に一瞬で目を奪われました。
その子は身長は130cmちょっとくらいで、着ている服の雰囲気から考えても中学年で間違いないだろうなって感じの女の子なのに胸がもうすでに大人のような丸みで膨らんでいました。
膨らみの大きさで言えばせいぜいBカップとかそんなものだとは思うけど、小さな身体に幼い顔とセットにするとそれは異常なほどの大きさでした。
しかも当然のようにノーブラ。
よく見ると少し乳首が突き出していて、超エロい。
塾のマークが入ったバッグを襷掛けにしているから胸の大きさはさらに強調されていて、ロリコンの俺じゃなくても誰もが目を奪われてしまいそうなほど目立っていました。

その子はしばらく友達と一緒にお喋りをしてからバイバーイと手を振って一人で歩き出しました。
少し距離を取って後をついて行き、繁華街を抜けて住宅街に入ったあたりで距離を詰めて真横に並んでしばらく大きな胸が揺れるのを眺めて堪能しました。
周りを見回しても人気が無かったので思い切って声をかけました。
ねえ君可愛いね。と声をかけるとビックリしたような顔をしてから恥ずかしそうにニヤけたように笑い返してくれました。
何歳？って聞いたら10歳って言われて、予想通りだなと思いながらも「えー！スタイル良いからもっと年上かと思ったよ」って言ってみました。
目は完全に胸の膨らみを凝視して大人っぽいねって言うと「はい」ってまたニヤけるように笑います。
胸のすごく大きいよね。学校一大きいんじゃないの？って言うと、またニヤニヤするように「はい」と返事。
とくに気持ち悪がられる感じもなく素直な返答になんとなく拍子抜けしながらも、歩いてると揺れてて大人みたい。柔らかそうだね～ちょっと揉んでみていい？って聞いてみたらそれでもやっぱりニヤニヤしながら「はい」と返事。
あれ？この子ちょっと頭が弱いのかな？とも一瞬思ったけど、ちゃんと聞こえないで適当に返事しているのかな？とも思って「え？いあの？手のひらでおっぱいを揉みたいんだけど？」ってもう一度確認したらやっぱりニヤニヤで「はい」。
じゃあちょっと触るね？って言って立ち止まって周りを確認するとその子も立ち止まってくれる。
思い切って手を伸ばして胸を下から持ち上げるように揉むと黙って胸を突き出してくれる。
わー！大きい！柔らかいし大人と一緒だね！って言ってモミモミしながら乳首の突起を指先で擦るようにして、先っぽも大きいしブラジャーしなさいってママに言われない？って聞いたら「別に…」って返事。
こんなに綺麗なおっぱいだと色んな人に大きいねって言われるでしょって言ったらなんか嬉しそうな顔で「はい」もしかして揉ませてあげるのも普段から？って聞いたら触る人はそんなに…って返事だったから、あーでもやっぱり揉まれてるんだね～って言ったらまたニヤニヤ顔で「はい」
この子は余裕だと思って、服の中から触りたいし、舐めたりもしたいからもう少し隠れられる場所を探そうか？って言ったらやっぱり素直に「はい」と答えてついてきてくれた。
少しくらい歩いて行くと細い路地が続く場所になった、人なんて住んでいなさそうなボロボロのアパートが数軒入り組んで建っている場所を見つけたからその奥に進んでみた。
ドアにベニア板が打ち付けられている、明らかに人が住んでいない感じのアパートの脇に入ると背の高い生垣で周りからは全く見えないような場所だったからそこで立ち止まって無言でまた胸を揉んだ。
女の子も黙って胸を突き出している。
襷掛けの鞄を下ろしてtシャツの胸元から手を入れて生で胸をモミモミ。
後ろから抱き抱えるようにして両手で両胸をモミモミしながら髪の毛の匂いを嗅ぐと甘い匂いがして興奮でクラクラしそうになった。
耳を舐めるとフフって笑ったから気持ちいい？って聞いたら少し…って返事。
おっぱいも舐めるねって言ったらうんってうなずいたからシャツを裾からまくって胸を露出させた。
丸い綺麗な膨らみに肌色が少しピンクに染まったような小さな乳輪と乳首。
おっぱい以外はホッソリとしたロリ ボディで顔はあどけない完璧なS学生。
両胸を揉み上げながら乳首に吸い付いて舐め回した。
女の子は僕の頭を抱くようにして胸を押し付けてくる。
気持ちいいの？と聞くとうんとうなずく。
夢中で舐めながら僕はズボンのチャックを下ろしてチンコを取り出してシゴいた。
何も言わずにチンコを出したけど女の子は黙ってチンコを見ている様子。
触る？って聞いたら返事もしないで手を伸ばしてきた。
小さいで五本の指全部を使ってしっかり握ってきたからその上に自分の手を重ねてシゴか動きをすると自分でシコシコと動かしてくれる。
また胸を舐めながらお尻に手を回して、そしてホットパンツの裾の隙間から指を入れておまんこを撫でる。
暖かい。
ホットパンツのボタンを外してチャックを下ろすと可愛い水色の子供パンツが見えた。
一気に膝ぐらいまでホットパンツを下ろしてマンスジに指を当てると湿ってホカホカと暖かい。
ここは触られたことある？
って聞いたらやっぱりうなずく。
好き？って聞いたまたうなずいたからパンツを脱がしてマンスジを丸出しにした。
足元に膝座りして少し腰を突き出させてスジを広げると乳首よりもさらに赤みのあるピンク色のまんこが見えた。
顔を近づけると当たり前のように足を開いて突き出してきたからクリトリス目掛けて舌を伸ばしておまんこを舐めた。
サラサラのマン汁は味もなくて綺麗。
粘り気はないけどビショビショとどんどん濡れてくるから夢中で舐め回してマン汁を味わった。
後ろ向きにしてお尻を突き出させておまんこからアナルまで舐め回すと「あーあー」とか「ううーん」とか言って気持ちよさそうに声を出す。
結構な時間かけて舐めた後に、またチンコを握らせて舐める？って聞いた瞬間にパクっとしゃぶりついてきた。
口でクチュクチュ吸ったら下全体で舐めまわしたり。初めてとは思えないフェラをしてくれるから初めてじゃないの？って聞いてみたら、これはなんと初めてとの返事。
舐めてみたかったと言って吸い付いて離さない。
勃起してビンビンの僕のチンコはそれなりに大きい方なのに大きな口を開けて根本近くまで咥え込んでくれる。
咥えながらも口の中で舌が動き回って、本当に上手いし気持ちいい。
我慢出来なくなってそのまま女の子の口の中に射精したけどそれでもまだ舐めまわしてる。
口の中に何か出たでしょ？って聞いたらうんとうなずくけとそれでもまだ舐め続けようとするから一度チンコを抜いて、口の中のどうした？って聞いたら飲んじゃったって言って口を開けて見せてくれた。
よく見たら下の方で自分のおまんこを指でいじってる。
フェラしながらずっとオナニーしてたみたいだ。
飲めるって知ってたの？って聞いたら知らないけどなんか飲みたいって思ったから飲んじゃったって言うから、美味しかった？って聞いたら美味しいって言うか気持ちよかったって。
おまんこを触り続けてるからもっと気持ちいいの続けたいな？って聞いたらうなずいて立ち上がっておまんこを突き出してきたからまた舐めてあげた。ホットパンツと子供パンツを片足抜きさせて脚が開くようにしてあげたら僕の顔に跨るようにしておまんこを擦り付けてくる。
おまんこを舐めながらまた僕もオナニーを始めるとすぐにまた勃起した。
おまんこに他おちんちん入るの知ってる？って聞いたら知らなかったけど入れてまたいなってさっき思ったって言うから入れてみる？って聞くとうなずいて嬉しそう。
抱き上げて足を開かせて駅弁の体位でヌルヌルのおまんこにチンコを押し当てて何回か擦ると少しずつ中に入っていった。
女の子はグイグイ腰を押し付けてくるから痛くない？って聞いたら気持ちいいって返事。
そのまま根元まで入れてピストンを始めると気持ちよさそうな声を出しながらしがみついてくる。
おっぱいを舐めながら駅弁でバンバン腰を振る。
まだ小さいからすごく軽くて、そう思うとSとセックスしてることにさらに興奮して可愛い顔を舐め回すようにキスをした。
女の子も僕の顔を舐め回すようにして舌を絡ませあいながら抱き合って、そのまま小さいおまんこの中に射精した。
車載したあともしばらく抱き合ったままキスを続けてフニャチンになったまましばらくピストンを続けた。
一度チンコを抜いたらもう勃起していたから今度は後ろ向きに立たせて立ちバックで入れ直した。
さすがに足の長さが違いすぎてうまく腰が触れないからそのまま僕は地面に座ると女の子は女性上位の体位になって自分で腰を動かして僕のチン毛にクリを擦り付けるようにしながら気持ちよさそうにしている。
今度は女の子が小さく身体を震わせて僕に覆いかぶさってきた。
こんな小さな子でもイクんだなと思いながら興奮マックスでそのまま下から突き上げるようにして中出しした。
抱き合って舌を絡ませていると「中に出たやつ見たかった」と言われて、さすがにもう出ないかな？と思いながらもチンコを舐めさせてあげてテコキで手のひらに射精してあげた。
しばらく精子を眺めた後にペロッと舐めてすくいとると残りを一気に吸い取ってまた飲み込んだ。
やっぱりこれ美味しいかも…と言われて凄い子だなーと普通に感心してしまった。
たぶん二時間くらいそんなことをしていたと思う。
周りも薄暗くなってきたから帰ろうと言うことになって、最後に全裸になってもらって何枚かスマホで写真を撮っておまんことおっぱいを舐めてから服を着せて抱き合ってキスをしてからアパート脇を出た。
やることやった後だと余計に後ろめたくて、夕方で暗いのもあって一緒に歩くのは少し周りの目も気になるから適当な場所で別れた。
別れ際にまたしようねって約束して、今日と同じ時間に塾の前で探すねって約束した。
その次の週は行けなかったけど2週間後の同じ時間に塾の前に行ってみた。
女の子は見つけられず、前回はあまり居なかったお迎えの車が何台か止まっていて、ほとんどの子がお迎えと共に帰っていった。
その光景に不穏な空気を感じて僕はすぐにその場を離れた。
もしかしたらあの子にイタズラしたのがバレたのかも知れない…
そう思うと怖くてそれ以後あの塾の周りには近づけなくなった。
もう数年経つけど警察が来るような事もなく、今も普通に暮らせているから大丈夫だと思うけど、しばらくは思い出とオナニーで我慢して過ごした。
何度思い出しても綺麗な身体に可愛い顔、そしてとびきりのスケベさ。
あんな天使には多分二度と巡り合えないと思うけど、たった一度でもあんな最高の体験が出来て僕は幸せです。

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