『君、生理始まっている?』
今日、数10分前に出会った初対面の小6の女子にアケスケに聞く。
少女狩りの数年間、後半はヤレる少女を探していた。先に結果を言うと五人の生理前の処女とセックス出来た。勝率としては低い。
何百人声掛けしていたと考えれば当たり前だが、非処女後も関係してので、累計としては50回以上は少女と肉体関係は続けられた。
これも、一回の成功例から始まった。
パンツ見せておじさんが板についた頃、女の子と学級の生理始まってる子、まだな子の話になり
『生理始まってる子はススンデる。』との話になり、『ススンデる子はセックスしてる』と発言した子の話を帰宅後、兄に話すと、バカにされた。
生理始まってる女とセックスすると妊娠しちゃうぞ?男は責任取らなきゃいかんのだ。と。
なるほど、と。セックスするなら生理始まって無い子なんだ、と当時の私は思った。
当時限界のある子供の解釈なので今思えば笑っちゃうのだが、当時は大真面目。童貞青年がにわかにセックスに興味を持ち始めた。
次の日に昨日の少女に声を掛け、前日と同じく猥談からパンツを見せて貰いムード高まった時にけしかけた。
『生理始まって無くてもセックスできるで』
マンコを弄りながら私。
『え~っ?本当にぃ?』
『うん、生理なくてもススンだ子やで』
『・・・・・』
何度かの押し問答・・いや、交渉の末、高台の公園の花壇でセックスする事になった。
人が踏み荒らされた手前は土がむき出しで横たわれない。どんどん茂みみたいな奥へ行き、わずかに芝生が残っている空間に女の子を寝かせた。
まだ空は青い真っ昼間。生理前の処女と童貞青年。
今思えば乱暴だった。前戯もそこそこに鬼勃ちのペニスを泣き叫ぶ処女のマンコに捩じ込んだのだから。
レイプ願望も無ければドSでも無いが、泣き顔の女性には今でも条件反射で勃起しやすい。
『我慢せぇ、処女終わればイケてる子やぞ!』
喋りながら突く。
『いやや、痛い、痛いけん、やめて、やめてや~!』
構わず芝生のベッドで小〇処女を堪能。
段々下腹部と眉間が熱くなり、ツーン!と心地好い痛みが走り少女の中に精子を出していた。抜くのが勿体無いので、しばらく腰を振り続けた。
事を終え、泣き止まないままの少女を洗い場まで連れて行き血だらけのマンコを丁寧に洗ってやった。
その子とは、その後も生理が始まるまでの間、数十回セックスをした。
処女狩りに味を覚えた私は、交渉成立した子に、冒頭の『君、生理始まっている?』と確認するのであった。
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