私は、ミニーの受験が終わった翌日、まだ合否がわからない状態で、最後のお別れのセックスをしました。
ミニーの可愛いオッパイを優しく揉んで、ミニーのオマンコを目に焼き付けました。
1年ちょっとの付き合いでしたが、ミニーは間違いなく私の幼い恋人でした。
彼女達4人の中では圧倒的にセックスの回数が多いミニーのマンコは、ビラが少し赤みがかって右側が伸びかけていました。
感度もかなり上がったクリも硬く尖ると皮から剥けて、とても卑猥に膨らみました。
いつも朗らかでさわやかな女の子が見せる淫らな反応も最後だと思うと、とても寂しく感じましたが、これから私達は地元に帰って社会人、彼女達は女子校生、遠距離恋愛ができる環境ではありませんでした。
最後も生セックスでミニーに挿入しました。
哀しく悶えるミニーを抱き寄せ、唇を重ねました。
ミニーを喘がせ、仰け反らせていると、ペニスに妙な粘り気を感じ、よく見ると血でした。
「ミニー・・・生理、来ちゃったみたいだな・・・」
「ああっ・・・ごめんね・・・あん・・・最後のセックスまで・・・あああっ・・・間に合わなかったね・・・でも続けて・・・あっ・・・そうだ・・・生理来てるから・・・中に出して・・・あああんっ・・・」
なるほど、生理が来てるなら中に・・・ならば抱き合ったままフィニッシュをしようと、私は、ミニーを抱き寄せてキスしながら腰を動かしました。
「ミニー、ミニー、愛してるよ。ミニー、最後、ミッキーの精子をミニーのオマンコに残していくよ。さよなら、ミニー・・・・」
ドックン!ドックン!ドクンドクンドクドクドク~~~
「ああぁぁぁ~~~・・・」
ペニスを抜くと、ミニーのマン穴から生理の血が混じった精液が流れ出ました。
「ミッキー・・・ミッキー・・・ミッキーの精子が私の中に染み込んでいく・・・」
うわ言のようにミニーが呟きました。
9割方荷造りを終えた部屋で、最後のセックスを終えたミニーは、シャワーを浴びると服を着ながら、
「楽しかった。何だか、夢のような1年だった。ミッキー以外の人ともエッチしたけど、やっぱり私はミッキーとするエッチが一番よかった。あとね・・・友達がね、ミッキーに抱かれるの見てたのは、本当は辛かったんだよ。」
私は、ミニーを抱きしめました。
玄関で最後のキスをして、部屋を出て行くミニーを見送りました。
きっとミニーは泣いていたのでしょう、一度も振り返らずに夕暮れの街角に消えていきました。
私も目頭が熱くなっていました。
ミニーと別れた翌日、私は大学のある街を後にしました。
地元に戻り、就職先で知り合った4歳年下の女性と結婚しました。
彼女は私と同じ年に入社した高校を出たばかりの女性で、あまり目立たず地味で、大人しくて従順そうなキャンディに似た女の子でした。
入社半年で親しくなり、その年のクリスマスに、19歳の処女を貰いました。
キャンディに似た雰囲気の彼女は¥とは、3年交際して、私26歳、彼女22歳で結婚しました。
結婚して毎日セックスに励むと、大人しかった妻も仰け反って乱れるようになりました。
その姿を見るたび、ミニーではなくキャンディを思い出していました。
私は、二女1男を儲け、幸せな家庭を築いてきました。
もう、大学時代の事は忘れかけていた今年2月上旬、
「おい、お前、○○大学だったよな。土地勘あるよな。ちょっと、出張してくれないか?」
部長に言われて、20年ぶりに母校のあった街を訪ねました。
土地勘はあると言っても20年過ぎると、けっこう忘れていましたし、新しい道路が切れて様変わりした場所もありました。
全く知らない土地ではなかったので、相手方の話の理解度もあったからか仕事は数時間で終わり、翌日に残らなかったので、夜、帰っても良かったのですが、折角予約を取っていたのでホテルに泊まりました。
学生時代によく行った居酒屋で夕食を取り、翌日、大学付近を散策することにしました。
翌日、ホテルをチェックアウトした私は、大学方面に向かいました。
昔住んでいたアパートは新しくなっていましたが、街並みは昔とほとんど変わっていませんでした。
懐かしさを満喫して歩いていると、お腹が空いたので、昔よく買い物をしたスーパーに入りました。
昔と変わらず、お総菜や弁当を買った後に店内で食べられる一角が健在でした。
昔大好きだった、からあげ弁当を目指してお弁当コーナーに向かうと、ちょうど出来立てのお弁当を並べていました。
作業を眺めていたら、作業中の叔母さんと目が合いました。
「いらっさいませ。出来立てですよ。」
朗らかな笑顔で爽やかに話した30代半ばの彼女を見た時、何かを感じて「あれ?」と言う気持ちになりました。
すると一瞬の間を置いて、彼女も私を見返しました。
時が止りました。
「ミッキー・・・」
「ミニーか?」
20年ぶりの再会でした。
ミニーの名札には、昔と違う苗字が書かれていて、結婚していることが分かりました。
「幸せか?」
「うん!ミッキーは?」
「俺も、幸せだよ。他の子たちは?」
「キャンディは高校卒業した後に、ハチローさんを追って行ったの。ハチローさんの地元は新幹線で4駅、卒業後もお互い中間の駅で会ってたみたい。ローリーは東京の大学に行ったっきり帰って来なくて、アネサンと私は地元で結婚したのよ。」
「そうか・・・」
「今日はお仕事?」
「ああ、これから帰るところだ。」
「そうなんだ。お元気そうで安心した・・・私大切な思い出の人だから、ミッキーは・・・」
「俺も、ミニーの事は忘れていないよ。今も可愛いしね。じゃあ俺、からあげ食って行くわ。」
「うん。じゃあね。元気でね。さようなら。」
「ミニーも元気でな。さようなら。」
私は、からあげ弁当を買いましたが、店内で食べるのを遠慮して、近くの公園で食べました。
帰りの新幹線で、窓に映る自分の顔を見て、年取ったなぁ・・・と思いながら、ミニー以外のリスボン ストライク メンバーを思い出していました。
金持ちの息子のボン・・・根暗オタクのハチロー・・・小太りのオヤカタ・・・
小柄で小学生みたいなロリ顔のローリー・・・アニメ好きのキャンディ・・・ムッチリ太めのアネサン
そうか・・・俺のお気に入りのキャンディはハチローの事が本当に好きだったんだなあ・・・俺に抱かれて仰け反って逝ったキャンディを見るのはさぞかし辛かっただろうなぁ・・・そう言えばミニーも別れ際に言ってたっけなあ・・・
私は、新幹線の中で過ぎ去った遠い昔に思いを馳せながら、キャンディとヤリたい一心で乱交を企てた事を反省していました。
そして、キャンディやミニー、他のそれぞれのメンバーが幸せでいることを願わずにはいられませんでした。
出張から帰った私は、「リスボン ストライク」の思い出をどこかに残したくて、こうしてこのサイトに書き込みをしたのでした。
もし、メンバーの誰かの目に触れたとしたら、懐かしく読んでほしいと思います。
幸せに暮らすミッキーより・・・
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