「あん、あん、ミッキー・・・ああん、チンチン、早くチンチン入れて・・・」
ミニーのオマンコはクチュクチュお汁が音を立てていました。
男達はミニーのオマンコをじっと見つめていました。
私が下半身を丸出しにすると、女の子達は、自分の処女膜を破ったペニスとの再会なのに、
「キャッ!」
と顔を手で覆いました。
コンドームを装着して、ミニーのマン穴へズブズブと挿し込みました。
激しく交わる私とミニーの痴態に興奮した3組は、次々と交尾を始めました。
部屋中で、アンアン、ヒイヒイ、アンアン、ヒイヒイと喘ぎ声が飛び交っていました。
暫くほかの3組のハメ姿を見ていましたが、男は3人ともガンガン腰を打ち付けていたので早く果てるだろうと、私はグラインドでミニーを喘がせて時間を稼いでいました。
すると、みんな次々と射精してゼイゼイと息が上がっていました。
その頃私は後背位でミニーを喘がせていましたが、みんな終ってもまだハメている私とミニーに注目していたので、これ見よがしに後背位からミニーを抱き抱えるようにして座ってミニーの足を開かせて突き上げ、みんなに結合部を見せつけました。
女の子達は、普段朗らかで爽やかなミニーの痴態に唖然としていました。
「んああぁ~~あん、あん、あ、あ、あぁぁぁぁ・・・」
私は、そこから正常位に戻り、ミニーの快感ゾーンを責め立てて仰け反らせ、思い切り逝かせてから、グッタリしたミニーを揺さぶり射精しました。
「スゲェ・・・セックス・・・」
「ミニー・・・あんなにエロかったんだ・・・」
口々に感想が述べられました。
ウットリした表情で余韻に浸るミニーは、みんなに注目されていることに気付き、
「や、やだっ。そんなに見ないでよ。」
と言って、半開きの股を閉じました。
その夏、ボンの涼しい部屋でみんながセックスするようになりましたが、いつも私以外の3人が早々と果てて、結局ミニーが乱れまくるセックスで最後まで私に抱かれて、みんながそれを見学するパターンでした。
そこで私は、
「なあ、俺達みんな来年卒業だよな・・・だったらさ、今のうちに色んな人と経験しておくってのはどう?たまに相手を変えて、試してみるってのは?」
一同、シーンとしましたが、私が、まだ下半身丸出しのミニーの足を開いて蕩けたオマンコを広げて見せて、
「この可愛いミニーのマンコを味わってみたくないか?」
と言いながらミニーのクリをコネるとミニーが感じて可愛く喘いで、それを見た3人のペニスがムクムクとして、
「そりゃあ、ミニーともやってみたいけど・・・」
と言いながら自分のペアの女の子に目をやっていました。
既にほかの女の子とのセックスの期待にペニスがビンビンいなっていました。
暫く、なんだかんだと話し合って、乱交が始まりました。
一番人気の小学生のようなローリー、二番人気のエロ可愛いミニーの争奪だったので、私はあえてお気に入りのキャンディに行かず、アネサンを頂きました。
みんな一斉にボンの部屋にストックしてあるコンドーム「リスボン ストライク」をペニスに装着して、いつもと違う女の子に挿入しました。
処女喪失以来のアネサンのマン穴は、柔らかく温かでした。
アネサンは、ムッチリ小太り寸胴だった処女喪失の時より明らかに引き締まって、腰のクビレも出来ていました。
グラインドさせるたびにユッサユッサと揺れるオッパイは、他のどの女の子にもないアネサンだけの魅力でした。
ふと横を見ると、ミニーがボンの激しい腰使いに揺さぶられていましたが、どこか哀しそうな表情でアネサンを喘がせている私を見ていました。
アネサンの快感ゾーンを的確ではないものの何となく捉え、いつもと違う淫らなアネサンを見たくてネチッこく責めてアネサンを仰け反らせていたら、
「おお~~アネサンが色っぽい顔になってる!」
気付けばみんな終わっていて、私とアネサンのセックスを見ていました。
その中で、アネサンのペアのオヤカタとミニーは曇った表情で見ていたので、私は一気に腰の動きを速めて、すぐに射精してアネサンとの交わりを終えました。
気候も涼しくなって、自分達のアパートでそれぞれのペアが大学生と中学生のセックスを楽しむようになっても、いつしか、週末にはボンの部屋に集まってスワップ乱交をするようになりました。
いつもと違う女の子を相手に、コンドームを装着して、
「リスボン ストライク準備OK!」
とボンが発声するのを合図にスワッピングが始まっていたので、いつしか乱交スワップを「リスボン ストライク」と呼ぶようになったのです。
いつもと違うマン穴の味、抱き心地、、反応を心行くまで楽しんでいました。
でも、私以外の3人は、どうしても最初からパンパンと腰を打ち付けて激しいセックスに終始するから、早々と終わってしまい、いつも最後は私の不倫人妻仕込みのネチッこいセックスを見学することになっていました。
アネサンだけでなく、スーパーロリータのローリーも、まるで小学生のようなツルペタボディをクネらせて仰け反っていました。
私がお気に入りだったキャンディに至っては、私が特別な思い入れで抱くので、普段大人しい従順な子が信じられない淫声を発しながら仰け反り、ついには逝かせてしまいました。
キャンディを逝かせたとき、ペアのハチローと私のパートナーのミニーは涙ぐんでしまいましたが、どうしてもキャンディを抱くときは心を込めて抱いてしまいました。
中3少女達との乱交スワップは、セックスだけではありませんでした。
受験生でもある彼女達の勉強も見てあげていました。
彼女達は、セックスをする時は思い切りエッチに集中し、勉強するときは真剣にと、私達とのセックス経験は決して無駄にしていませんでした。
やがて年が明け、彼女達は本格的に受験体制に入り、乱交スワップはしなくなり、それぞれのペアで受験勉強とセックスに励みました。
3月、私達は卒業を迎えました。
彼女達は受験を控えていて、8人集まってのお別れは出来る状態ではありませんでした。
それぞれのペアが、それぞれのお別れをしました。
※元投稿はこちら >>