映画館を出て軽く食事をしました。
「映画良かったね」と言われ
「そうです。ラストが良かったです。ママさんの足もスベスベで、、、」
「もう、怖かったから」
「ご主人に叱れますよ」
「、、、、あのね、、、、」
「はい」
「大丈夫なの」
「何がですか?」
「今日のデートのことは主人も知ってるの」
「えっ、、、大丈夫ですか?」
「主人が知っている事を話したのは内緒ね」
「はあ、、、信頼されてます?」
「ふふふっ、、、」
「???」
「大丈夫なの、でも先生からは主人には秘密にしていることにしておいてね」
「はあ???」
「まあそういう事だから大丈夫なの」
「そういうことって言われても、、、」
「だから、大丈夫なの。デート楽しみましょ」と言われ店を出ました。
全てわかっているのですがうまく惚けれたと思います。
その後カラオケに行き、買い物をして夕方家に戻りました。
家に戻ると
「夕食も食べていってね、、、主人は遅くなるそうだから」と言うので
「ありがとうございます」と答えると
「未来もいないから、ひとりじゃ怖いから、映画ことおもいだしそうだから」と言われました。
食事をしている時未来ちゃんから「いいもの見せてあげる」LINEが来ました。
なんだろうと思っていると
画像が何枚か届きました。
1枚目は友達と顔を寄せ合っているものでした。
2枚目はその友達とお風呂に入ったいるものでした。
裸のふたりが抱き合って自撮りしているもので
ふたりとも裸でオッパイが見えていました。
友達のオッパイは未来ちゃんよりさらに小さく少し膨らんでいる程度のものでした。
3枚目は未来ちゃんの全身の裸の写真
4枚目は友達の全身の写真
5枚目はふたりが軽くキスをしているものでお互いのオッパイをさわっているものでした。
最後に「今夜はこれでひとりでしてねハート」と送ってきました。
「凄いな。ありがとう」と返事を送りました。
お酒をいただきながら少し早い夕食を終えた時
「あー主人今日は会社にお泊まりだって」とママさんが声を上げました。
それまでスマホを触っていてのでご主人との話でそうなったのだと思います。
「大変ですね」と言いながら半分嬉しく、半分戸惑っていました。
ソファーに移って私はハイボールをママさんはワインを飲みながら話をしていると
「先生、王様ゲームしたことありますか?」と聞かれました。
「友達と何度かありますけど、、、」
「私したことないからしよ」
「えーふたりだと無理じゃないですか?」
「大丈夫。ふたりで出来る王様ゲームがネットにあるから」と言ってスマホを見せました。
今、いろいろあるんですね。
ママさんが1番、私が2番になり
スマホをタップすると
「1番が2番にデコピン」と出てデコピンされました。
「2番が1番の頭をよしよし」と出たのでママさんの頭を撫ぜ撫ぜしました。
そのまま何度か続きましてがそれほど過激なものもなく
少しすると
「別のサイトのましよ」と言われました。
そして「1番が2番の服を1枚脱がせる」と急に過激になりました。
ママさんにTシャツを脱がされました。
「2番が1番の手首を舐める」
「えっ大丈夫ですか?」
「命令だから」
ママさんの手を取り手首「ペロッ」と舐めました。
「やん、くすぐったい」と笑いました。
「1番が2番にビンタする」
お互い「えー」と言ったのですが
「命令だからwwwいくよー」と言って軽い目に叩いてくれました。
「次ねー」とタップすると
「1番が2番の耳たぶを噛む」でした。
「横向いて」と言ってママさんが耳たぶを噛んだのですが
変な感じで逃げてしまい
「ダメ!じっとして」と叱られ頭を押さえつけられてもう一度噛まれました。
もう一度と言うか何度かカミカミされました。
「先生、かわいい」と笑いながらタップすると
「2番が1番の服を1枚脱がせる」でした。
「これはダメでしょ」と言ったのですが
ママさんは立ち上がって「はい、脱がせて」と言うので
スカートを脱がせました。
可愛いパンツを手で隠す様にして座るとスマホをタップしました。
「2番が1番のうなじを舐める」でした。
ママさんはなんだか嬉しそうに後ろを向きました。
髪の毛を上げてうなじに舌を這わせました。
「んっ」と可愛い声を出してくれたので
もう一度舐めました。
次は「1番が2番の鎖骨を舐める」でした。
ママさんは覆いかぶさってくると私の鎖骨をいやらしく舐めてくれました。
舐めながら私の顔を見て「塩辛い」と笑いました。
「1番が2番の服を1枚脱がせる」
ズボンを脱がされギンギンになっているのを見て
「ふふっ」と笑われました。
「2番が1番の足を舐める」
ママさんの前にひざまづくと膝を舐めました。
ママさんが私の頭を足に押し付けたまま上の方にずらそうとするので
そのまま腿を舐めると足を開いたので内腿にも舌を這わせました。
ママさんのパンツが目の前にありそこまで舐めたかったのですが
パンツギリギリまで舐めました。
ママさんの息が少し荒くなりさらに足が開いたので反対側の鼠蹊部も舐めました。
「1番が2番の背中を舐める」
ママさんが私の後ろにわまり舌を這わせました。
ママさんの手がお腹を触り、少しづつ下に行き腿を撫ぜられました。
「1番が2番の足を舐める」
ママさんが私の前にひざまづき腿を舐める出し
内腿も舐めると顔にギンギンになったものが当たるのですが
そのまま足を高くあげられ舐め続けられました。
あまり長いので「もう、、、」というとやっと顔を離してくれました。
次は「2番が1番のお尻を叩く」でした。
「子供みたい」と言いながらママさんがお尻を向けてのですが
手を引っ張り腿の上に寝かせ本当に子供が叩かれる様な態勢になり
「パシッ」とお尻を叩きました。
「痛ーい」と声を上げなのですがそのまままた先ほどより強く叩きました。
「んっ」と言う声に変わったので2発続けて叩きました。
手を休めても起き上がらないのでまた叩きました。
「ああっ」と言いながら手を強く握っています。
「痛くないですか?」と聞くと
「大丈夫、です、、、」と言うので
パンツをずらしてつづけざまに叩きました。
「はあっ、はあ、うっ」と声を出して耐えています。
お尻が赤くなってきたので「やり過ぎました。ごめんなさい」と言ってお尻を撫ぜると
「痛かったよーもっとよしよしして」と言うので
お尻を優しく撫ぜました。
内腿、あそこギリギリまで指を這わして撫ぜました。
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