少女との体験

次の日にデートの約束になったのは未来ちゃんがお友達の家にお泊まりに行く日だからでした。
朝、指定された時間に駅に行きママさんと落ち合うと電車に乗り大きな街に行きました。
電車の中で「どこに行くのですか？」と聞くと
「普通のデート」とだけいいました。
着くと
「まずは、映画に行きます」と言われました。
駅前のシネコンでママさんの指定したのはホラー映画でした。
あまり大きくない箱で後ろの方の席を買いました。
人気がないのか空いていました。
主人公たちが部屋に閉じ込められた時
ママさんが私の手首を取り自分の方に引きよせると腿の上におしつけました。
ママさんの柔らかい内腿が、、、手汗が…
ママさんが寄りかかるようにしてきたので私も身体を寄せました。怖いシーンにでは私の肩に顔を埋めるようにしているので
私は平気なふりをして正面を向きて目をつむっていましたw
ふたりの間に置いたポップコーンを食べる時ママさんのももに置いた手を離すのですが
すぐに手を取られ腿の上に置かれます。
初めは腿の上に置くだけで動かさないようにしていたのですが
徐々に撫ぜてみたり、軽く指に力を入れたりしました。
ママさんも私の手が動かしやすい様に足を徐々に開き
握った私の腕を少しづつ腿の上の方に持って行ってくれました。
とうとう指にパンツが当たるところまで来たので
鼠蹊部を指でゆっくり擦りました。
「ふうー」と息を吐き手首から手を離すと膝あたりにしがみ付いてきました。
映画館は暗いと思っていたのですが
映画自体の明るさで割と周りから見えそうなので、それ以上はできず
映画が終わるまでママさんの内ももを堪能しました。




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