そのゲームの続きをする日はすぐに来ました。
週末未来ちゃんがお友達の誕生会に行く日
朝から強い雨で未来ちゃんに頼まれて車を出しました。
出かけようとするとママさんがご主人がいないので買い物するからと三人で出掛けました。
未来ちゃんをお友達の家におろし、ママさんの買い物に付き合いました。
家に着き買い物の荷物をおろすとママさんがコーヒーを入れてくださいました。
ソファーの前に座るママさんのセクシーな黒い下着がチラチラ見えました。
テレビを見ながら話をしていると
「暇だから、、、前のゲームしょ」とママさんが言い出したので
よしっ!と言う気持ちを抑えて「いいですよ、今日は負けませんよ」と言いました。
「何がいいかな?」とママさんが道具を探して家中をウロウロして持ってきたのは
空の小さなワインボトル、物差し、先程買ったアスパラでした。
ジャンケンで負け私が目隠しをして後ろ向くと「下げて」と言うとで思い切ってズボンを脱ぎました。
ソファーに四つん這いにされお尻に何かを押し当てられました。
ワインだと分かったのですがわざと「アスパラ」と答えました。
「ブー」と言われて次にまた何かが押し当てられました。
「さし」と言うと正解でした。
私が立ち上がる時大きくなったあそこをチラッと見たママさんが「ふっ」と笑ったように見えました。
ママさんが四つん這いになると先ほどの黒いパンツではなく白い少し透けたパンツを履いていました。
パンツの上からアスパラを押し当てると「ワイン?」と言い
「違いますよ。次」と言ってもう一度アスパラを押し当てると当てられました。
3回勝負の1回戦はママさんの勝ちでした。
二回戦の前にママさんが「指もありね」と言ったので
心の中は大喜びでした。
目隠しをして四つん這いになるとワインだと思うものが押し当てられました。
わざと間違えると「仕方ないなぁ」と言って私のパンツをずり上げお尻に直接押し当てて来ました。
絶対に指だったのですが「アスパラ」と答えると
「これだよ、わからない?」とグリグリ動かしました。
「指?」と言うとなんと「ブー」と言われました。
私もママさんのパンツを少しずらして物差しを当てました。
少し動かしてお尻を撫ぜるように
「あーわからないかも」と言うので
ピタピタとお尻を軽く叩くと「あっ」と言って少しお尻を上げました。
ママさんがお尻から玉玉にかけて擦るようにしてきたので
同じようにアスパラで股にかけて動かしました。
二回戦は私の勝ちでした。
三回戦目に入ると「もっとお尻を上げて」と言われ
ソファーに顔をつけお尻を上げると「綺麗なお尻」と言ってパンツの中に手を入れて撫ぜられました。
「あっ」と声が出ると「ごめんなさい」と笑っていました。
ワインでお尻の穴や玉玉を、触られギンギンになってしまあました。
指でお尻の穴を押された時「うっ」と声が出て「変な声出さないの」と叱られました。
次にママさんが四つん這いになると自分からソファーに顔をつけお尻を高く上げました。
指でお尻を円を描くように触ると
「くすぐったいよ」とお尻をうねうね動かしました。
ワインを股の間に持っていくとわずかに股を開いてくれました。
お尻から股にかけて動かさすと「なんだろ?」と言いながらお尻がいやらしく動きます。
パンツの色が少し変わってきたのが見えて自分を抑えるのかが大変でした。
二回戦は引き分けで3回戦に入りました。
ママさんに悪戯っぽく触られるのに興奮してわざと間違えました。
ママさんは割と当たるのですが答えを言うまでの時間が長くなりました。
最後のママさんの番の時はアスパラで前の部分まで触ってみました。
「んっ」と言いながらギリギリまでお尻を高くして「これは、、、えーーと」と感触を楽しむように考えて「アスパラ」と正解を言いました。
結局私の負けで終わりました。
「罰ゲーム考えないと」とニコニコしながら考えていました。
少しして
「罰ゲームなんだけど」
「はい、何ですか?」
「明日、未来に秘密でデートして下さい」
「えっ、、、でも、それじゃ罰ゲームにならないですよ」
「だから、その時に罰ゲームしてもらうから」
「それは、怖いなー」
「お楽しみに」
とても明日が待ち遠しくなりました。
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