少女との体験

梅雨がそろそろ開けようかという頃
山下さんから「未来ちゃんが撮影して欲しい」と言ってきたと連絡がありました。
私は何も聞いていなかったのですが
「お願いします」と伝えました。
私が家族の用事があり会えない土曜日でした。
レンタルスタジオを借りて撮影をしたそうです。
その日は雨だったのですが昼過ぎに未来ちゃんから電話がありました。
「丸、今大丈夫？」
「大丈夫、どうした？」
「声が聞きたかっただけ」　
「そうか、今どこ？」
「自分の部屋。丸は？」
「親戚の家にいる。もうすぐ帰るけど」
「明日は会えるよね」
「大丈夫。今日はどこにも行かないの？」
「まあ、、、んっんん、いかない」
「そっか、明日はどこか行きたいとこある？」
「、、、、わ、、、明日も、、、雨、、、」
「明日はどうやろ、雨かな？」
「んんんん、、、あ、めかな、、、」
未来ちゃんの話し方がおかしいのでなんとなく想像がつきました。
「考えとくから」
「ありがとう、、、はっまた、明日」
「おう」
電話が切れました。

その日の夜山下さんに連絡すると
「DVDに焼いたら渡すけど、少しだけ送る」と言われ
LINEで動画が送られてきました。
ベッドに裸の未来ちゃんがうつ伏せで寝転んでいました。
未来ちゃんはスマホで話しはじめました。
「丸、今大丈夫？」

「声を聞きたかっただけ」

「自分の部屋。丸は？」

「明日は会えるよね？」
と話したところで山下さんが未来ちゃんの股に指を伸ばしました。
振り向きイヤイヤをしますがそのままお尻を上げさせられ指を入れられたようです。　
そこからの会話は必死に快感に耐えながらになりました。
「また明日」と言って電話を切った瞬間に
「あっあっあっダメーーー」と叫びお尻を高く突き出し
「いや！いくいく！」と自分から腰を動かしながら行きました。
それだけの動画でしたが衝撃的でした。

明くる日、未来ちゃんの部屋に行くと
「丸、、、、いいものあるよ」と言ってスマホを出し私に見せました。
「あああっいい、いい、いや、あああっああっ」と突然未来ちゃんの声がして
山下さんが未来ちゃんにバイブを当てている姿が映りました。
「それダメ、無理無理、いやややああっもう、いや、ダメいっ！」と痙攣をして未来ちゃんがいきました。
それでも山下さんはバイブで責め続け
未来ちゃんは「お願いやめてーー」と叫びながら続けて何度かいき
痙攣をしながら縮こまりました。

「撮影したの？」と聞くと
「丸、興奮した？」と言ってまたがってくると
キスをして自分で服をたくし上げるとオッパイを顔に押し付けてきました。
オッパイを口に入れ舌で乳首を舐めると
「はあーいい」と頭を抱きしめました。
手を回してパンツの中に入れるとすでにベチャベチャで
少し動かしただけでいきました。
下にご両親がいるのでそれ以上は出来ないので
出かけることにしました。


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