そのままいつもの一つ一つが独立した形のモーテルに行きました。
お風呂を溜めながらベッドで未来ちゃんを抱きしめ
下に手を入れ「パパのあそこどう?」と聞くと
「丸のと同じくらいだった」と言うので
「入れられたくなかった?」と聞くと
「入れられたいとは思わないけど、、、」
「あんなに感じてたのに?」
「丸が見えたから」
「あのまま無理矢理いれられてたら?」
「わかんない」
「逃げた?」
「逃げない、、、かも」
パンツを脱がし後ろ向けると犯すように入れました。
「きゃ、ああっあっ」と感じるので
「パパに犯されると思って」と言って腰を振ると
「やっやっもう、あああああー」とすぐに深く感じ始め
軽くいくと私を押し倒して上に乗り自分中に入れると
「丸の意地悪」と言って激しく腰を動かし
「未来をいじめた罰」と言いながら自分の方が感じ
「いやーいく!」といきました。
未来ちゃんを裸にして風呂に行くとしゃがんで私の袋とあれを舐めまくり椅子に私を座らせると股がってきました。
そのままキスをして「丸のがいいの」と言って激しく動きました。
初めての積極的な未来ちゃんに、やはり興奮したのだと思いました。
未来ちゃんを後ろ向きに立たせ足を広げさせ指と舌で責めると
「出るっ」と言って私の方を向き私に潮をかけました。
「はあはあ」言いながら自分で顔にあそこ「押し付けて来るので
片足を抱えて舌で責めお尻の穴は指を入れると顔にかけられました。
それでも舌を離さないでいると「いったよ、もういったよ」と腰を引こうとするのを押さえつけもう一度いかすと
しゃがみ込んでしまいました。
そうなるとどこを触っても敏感になりオッパイを舐めるだけでいき
お尻の穴を舐めてもいき
私のものを入れた瞬間にいきました。
手に石鹸を付けて洗ってあげるとうねうねして
「あっあん」と立っているのも辛そうでした。
泡を洗い流すと未来ちゃんが洗ってくれました。
そのまままた私の物を含んだので頭を掴み奥まで突くと
「うげっ」とむせますが構わず動かしました。
未来ちゃんは「げっ、うげっ」とえずきながらよだれを垂らして頑張って頬張ってくれました。
口から抜くとよだれと鼻水と涙で未来ちゃんの顔は大変なことになっていました。
それでも可愛いのは凄いと思いました。
ベッドでは優しく責めました。
何度もいって、くたくたになった未来ちゃんは
「今日、凄いのは未来がしたから?」と聞いてきたので
「そうかも」と答え
「次は犯されて」と言うと
「丸が喜ぶならいいよ」と言いました。
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