次の日曜日、未来ちゃんとパパは10時に公園で会う約束をしました。
先週と同じところに行くと数人の子供とママに混ざってパパがいました。
未来ちゃんが近寄っていくとまりちゃん(仮名)が未来ちゃんに手を振って呼びました。
他の人も多く未来ちゃんもあまり大胆に出来ないので困ったようで
「どうしよう」とLINEが来ました。
「様子をみようか」と返信して私はジュースを買いに行きました。
時間が経つほどに人が減っていき5~6人になった頃
未来ちゃんは徐々に大胆になりました。
他のママから見えないようにまりちゃんパパがガードするように座ると足を広げたようです。
砂の山に穴を開けてトンネルを作り出すと
前屈みになりノーブラのオッパイも見せていました。
前と同じパターンですべり台やジャングルジムに登ると
パパは下から覗いていました。
昼前になり「昼ごはん誘われた」とLINEが来ました。
「OK」返すと
三人は前のトイレの方に歩きだしました。
手洗いのある外から見えないところに入ったので私からは見えませんでしたが
少しして「電話する」とLINEがあり、すぐにLINE電話がありました。
出るとパパがまりちゃんの砂を払っていました。
払い終わると「外で待ってて」とパパが言い、まりちゃんは2人から離れました。
未来ちゃんの方を向いたパパは「砂を取ろうか?」と聞いて来ました
「うん」と答えると未来ちゃんの後ろに回り未来ちゃんの足の砂を払っているようでした。
「パンツの中は大丈夫?」と聞かれ
「入ってるかも」と答えていました。
少しして「パンツ下げるよ」と言われると
「脱ぐ方がいいの?」と未来ちゃんが言いました。
「大丈夫、少し下げるだけ」と言ってパンツを下げたようです。
パパパは砂を払うようにして前に回って来ました。
スカートがあげられると膝の上あたりまでパンツが下げられているのが見えました。
そのままお腹に手を入れ、その手が上に来ると「うっ」と小さな声がしました。
未来ちゃんのオッパイのあたりでパパの手が動いています。
砂を払うと言うより撫ぜている感じです。
「痛くない?」と聞かれ
「痛くないけど、、、変な感じ」と未来ちゃんが答えました。
「我慢できる?」と聞かれうなずいたようです。
パパは未来ちゃんのオッパイを堪能しながら片手を下にやると
股の間に入れました。
「あっ」と腰が引けましたがすぐに元に戻ると
「まりちゃんパパH」と未来ちゃんが言いました。
それには答えないでるとパパは未来ちゃんのスカートをまくりあそこを見ながら触っていました。
「だめ、いやん、はっはっ、ああっ」と感じる未来ちゃんの顔が映りました。
少しして「もういいよ」と言うとパパはパンツを上げました。
そして三人は歩きだしました。
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