キャンプの後、お盆を利用して未来ちゃん一家はハワイへ家族旅行に行きました。
帰ってきて始めての家庭教師の日、ハワイ土産を頂きました。
勉強が始まるとよく日焼けした未来ちゃんを久しぶりに見てますます綺麗だなっと思いました。
ひと教科が終わって休憩になるといつものようにお母さんが果物を持ってきてくれました。
それを食べながら未来ちゃんにハワイの話を聞きました。
「こんなに焼けたよ」と肩を出して色の違いを見せてくれました。
「本とだね」といいながらきっと触ってほしいのだとわかったのですが家では何もしないと決めていたのと
未来ちゃんに対する意地悪い気持ちもありました。
パソコンでハワイでの写真を見せてもらうと未来ちゃんは向こうで買ったというミニーマウスのワンピースの水着を着ていました。
「かわいい水着だね」というと「見たい?」と聞くので「そうだな」と答えました。
すると次の家庭教師の日、服の下にその水着を着ていました。
お菓子を持ってきたお母さんが下に降りていくと未来ちゃんは服を脱ぎ水着姿になりました。
大きなミニーちゃんが描かれていてさすがにアメリカはおしゃれだなと思っていると
「ほらこんなに色が違うの」と肩から袖の部分を抜いて色の違いを見せてきました。
絶対にお母さんは来ないのですが心配でドキドキしていました。
「日焼けしたところが痛くて」というと「これ塗って」とシーブリーズを差し出しました。
「いいよ」といって受け取り、腕、背中、と塗って足元にしゃがみ足の甲から上に向かって塗りました。
腿に手が上がってくると「くすぐったい」といいながら笑いベットに座りました。
両足を開かせて内股に何度も塗っていると息が荒くなっているようでした。
「後ろも?」と聞くと「うん」と言ってベットに上半身だけ乗せるように寝転びました。
お尻のところに指を這わせ生地の中にも指を少し入れました。
「塗りにくいな」と言って生地を割れ目に食い込ませてTバックのようにして焼けていないお尻も丁寧になぞりました。
その姿勢のまま背中もまた塗り始め肩を抜いたほうの腕の下からおっぱいぎりぎりまで指を這わせると少し体を浮かせてくれました。
もう片方の腕も抜こうとすると自分で抜いてくれました。
水着を腰の辺りまで下げて背中から胸に向けてなぜていると未来ちゃんが水着をたくし上げて胸を隠して表を向き顎を上げました。
顎から首、首の下に塗っていき、何度目かの時一気におっぱいまで手を滑らせました。
未来ちゃんは「うん」と言って顔を横に向け水着を持っていた手を離しました。
水着を下げて明るいところで初めて未来ちゃんのおっぱいを見ました。
Aカップくらいなのですが全体が小さく、乳首も小さく大人のAカップとは相当違いがありました。
丁寧におっぱいにも塗って上げると息が荒くなり乳首を触るたびにピクピクと反応をしてくれました。
乳首に吸い付きたい衝動を堪えて乳首を中心にさわさわと触り未来ちゃんの感じる様子を観察しました。
片手でおっぱいをなぜながら水着を下にずらしていくと未来ちゃんは腰を上げて協力してくれました。
腿まで水着を下げると未来ちゃんの体をベットに上げ
両足首を持って上に上げました「あっ」と声を出したのですが
かまわず未来ちゃんを恥ずかしい体勢にして未来ちゃんのあそこをじっくりと見ました。
一本線があるだけの綺麗なものですがすでに光るものがあり
指を這わすと力を入れてきます。
腕で自分の目を隠し「ハアハア」と荒い呼吸をしています。
十分に濡れていたものを指につけお尻の穴も刺激しました。
少し見えているクリちゃんを押すと「いや」と声を出しましたが姿勢は崩しません。
割れ目を集中的に刺激して少しだけ指を入れると「痛い」と言うのでそれ以上はしませんでした。
足を下ろして「ハアハア」と荒い呼吸をしている未来ちゃんに水着を着せて
「また、秘密ね」と言うと大きくうなずきました。
それからは勉強にならなかったので足のうえに座る未来ちゃんと話をしました。
「触ってごめんね」と言うと「ほんとだよ」と怒った顔をするので
「どうしたら許してくれる?」と聞くと
未来ちゃんは無言で机に行き何か書いて私に見せました。
そこには「キス」と書いてありました。
「初めてが僕でいいの?」と聞くとうなずいたので
ほっぺにキスをしました。
すると「違う」と言うので笑いながら未来ちゃんの顎に手をやり唇にキスをしました。
やわらかくて小さくて、未だに人生最高のキスだと思っています。
「これでいい?」と聞くとボーとした顔で「うん」というので
「次は大人のキスを教えてあげるね」といいました。
「いいよ」と未来ちゃんが答えてくれたので「はい、勉強は終わり」と言いました。
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