2月は撮影がなく
3月になってママさんの撮影がありました。
DVDをいただいたのは3月の終わりでした。
その日はハイレグの水着やそれ以上の露出の多いブラジリアン水着でした。
驚くほど生地が小さくお尻もオッパイも半分以上見えていました。
撮影場所はジャグジーのあるラブホでした。
撮影の風景がダイジェストで数分づつ続きました。
なにもなく撮影が終わると
ママさんがホテルに入って来たところに戻りました。
私服で少し撮影した後
山下さんが撮影用の水着を出し
「これですが、割と小さいくてアンダーヘアーが写ると商品にならないので剃ってもらってもいいですか?」と言いました。
ママさんは少し驚いたようですが
「うまく逸れるかしら」と言いました。
山下さんは「では、大切な部分見ないようにしますので僕が剃りますね」と言って
ママさんをベッドに寝かせてスカートをたくし上げ
膝を立たせて足を開かせました。
ママさんは「すみません」とだけ言って言いなりになっていました。
斜めからの画像なのではっきりわからないのですが
ベビーオイルを鼠蹊部につけ安全剃刀で剃り始めました。
パンツは履いたままで指でパンツをずらしているようでした。
剃りながら大事な所も触っているのか時々ママさんが「んっ」と小さく声を出していました。
「上も剃ります」と言ってパンツをずらし剃りました。
「これで大丈夫かなぁ」と言いながら手のひらで撫ぜ
「ごめんなさいね、確認だけ」と言ってパンツを脱がすと足をさらに広げました。
ママさんは手で顔を隠して荒い息をしています。
指で確認するように全体をゆっくり撫ぜるとママさんの身体が反応してしまいました。
「あと少し」と言ってママさんに両足を抱えるようにさせると
お尻の穴の周りをそりました。
その体制のママ指をはわせ
「恥ずかしい格好をさせてごめんなさいね」と言うと
ママさんは「大丈夫です」と小さな声で答えました。
M字に開いたママさんのあそこを撫ぜていると「あっ、あっ」と声が出てシーツを掴んでいました。
いつまで確認するのかと思っていると
無言のまま指をママさんの中な入れました。
「ダメです、そこ」と言いながらも喘いでしまうのでまた手で口をおさえました。
ゆっくり動く指に少しづつ反応が大きくなっていき
山下さんが身体を少しずらすとママさんの中に入っているところがはっきりわかりました。
指を二本にするとママさんの服をめくりブラをたくし上げ
オッパイを鷲掴みにしました。
ママさんは「ああ~」と声を上げて身体をそらしました。
乳首と下を責められて数分で「もうダメです。お願いもう一」と言ってママさんがいきました。
「すみません、あまりにも可愛くて」と謝る山下さんに
「いえ、大丈夫です。私こそすみません」とママさんも謝っていました。
ここでまた撮影終わりの場面になり
ベッドに座るママさんに後ろから抱きつき首筋にキスをする山下さんに
ママさんが「ダメです」と言って笑っていると
山下さんがママさんの顔を覗き込みました。
顔を近づけていくと「それはダメ」と言うのですが
逃げないので唇を奪われました。
激しいキスをしながら服の中な手を入れ服とブラをたくし上げ
激しく揉むとキスをされながら「いやいや」ともらしながらも山下さんなら腕を回しました。
山下さんの手がパンツの中に入りのけぞるママさんを後ろ向きに寝かすとお尻を上げさせパンツを脱がすと
自分のズボンとパンツを脱ぎ後ろから一気に突っ込みました。
「ダメーーー」と叫びますが逃げません。
激しく動き出すと「あんあん、いや、あっあっああ、気持ちいい」と言い出しました。
そのまま数分激しく腰を動かし「うっ」と叫ぶと山下さんは身体を離しベッドに出しました。
DVDはそこで終わりました。
山下さんの物は太くはないのですが私のものより遥かに長く
いったあとでもそそりたっていました。
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