少女との体験

未来ちゃんに「愛してる」と言ってから
未来ちゃんの私に対する態度が明らかに変わりました。
それまでは我慢していたのか
積極的にくっついてくるようになり甘えるようになりました。
1月の日曜参観の明くる日
山下さんのスタジオに3回目の撮影にふたりで行きました。
未来ちゃんには水着もある事は伝えていたのですが
全て水着でした。
ワンピースの水着3着を割と早いペースで着替え
休憩を挟んでビキニの水着になりました。
約束通り部屋の一番後ろで見ていたのですが
ビキニに着替えた時に未来ちゃんに呼ばれいくと
「似合う？」と聞くので
「未来ちゃんはスタイルがいいからよく似合ってるよ」と言ってあげました。
山下さんはポーズを付けるのに割と積極的に未来ちゃんの身体を触るので
「山下さんが触って来たら触らせてあげて」と頼み
「ドキドキさせてね」と言うと
「知らないから」と言って笑いました。
ビキニの上にラッシュガードを着て撮影が始まりました。
ラッシュガードを脱いで四つん這いや寝てのポーズでは山下さんが未来ちゃんの足やお尻を触ってポーズを付けていました。
最後の水着は、生地の部分の小さいビキニで下もかなりのハイレグでした。
薄い海用のコートを着ているのですが
股を開いて座ると危ない感じで、ポーズを変えるのに動くとお尻に食い込みました。
その時に山下さんとの約束で電話がかかって来たふりをして部屋を出ました。
15分ほどして部屋に戻ると山下さんの身体で未来ちゃんは見えないのですが
ふたりはくっつくよな距離で撮影をしていて
山下さんの左手が未来ちゃんを触っているようでした。
スマホを見るように下を向きながら見ていると時々未来ちゃんがこちらを気にしているそぶりがわかりました。
それから15分ほどして撮影が終了しました。
未来ちゃんが着替えている間に前回のママさんの撮影DVDを受け取りました。
そして「親子で感じやすいね」とポツと言いました。
店を出て未来ちゃんに「触られた？」と聞くと
「丸が悪い」と言うので「感じた？」と聞くと
「丸が戻って来てからはとても」と言って笑いました。
そのまま時間差をつけて家庭教師に行きました。
「どこまで触られた？」と聞くと
「胸と下も」
「指は入れられた？」
「うん」
「感じた？」
「我慢したけどダメだった」
「そっか」
「怒らない？」
「全然、何をされても未来ちゃんは僕のものだから」
「そうだよ」
その日はずっとキスをねだって来ました。
後半はずっと未来ちゃんの中に指を入れていました。
最後は未来ちゃんが立ったままの私のものを舐め口に放ちました。



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