ママさんがビデオで隠し撮りをしているのかなかなか確認するチャンスがありませんでした。
1月の終わりの日曜日に仲良し3人組が室内のプールに行くといくので付き添いを頼まれました。
約束の時間に行くと既に3人とれいかちゃんママが待っていました。
れいかちゃんママとは月に一度デートをしていました。
着替えて4人を待っているとビキニの上に薄い上着を着てれいかママが出てきました。
知ってはいましたが大きな胸で目立つまでいます。
れいかちゃんもビキニを着ていました。
未来ちゃんはハワイで着ていた大きなミニーちゃんの柄のワンピース
もうひとりのさつきちゃんもワンピースですが可愛いものでした。
小さな声で「目のやり場に困ります」とれいかちゃんママに囁くと
「ありがとう」と言ってもらいました。
流れるプールを2周した頃私とれいかちゃんママは水から上がりベンチに座りました。
「本当に色っぽいですね」と言うと
「そうですか?主人はそうでもないみたい」と言います。
以前聞いた話では夜は月1回関係を持つらしいですが
ご主人が一方的で、まず舐めて大きくして、正常位でつながり
最後までそのままでいくそうです。
正常位以外の体位はほとんどなく、あってもママが上になるくらいだそうです。
初めてがご主人で浮気もないので
いろいろな体位と言うのはAVの世界の話で
普通はそんなものだと思っていたそうです。
れいかちゃんママのオッパイは何度か触らせてもらったことがあったのですが
実際に生で見ると「凄い」と言った感じです。
いったん3人が戻って「お腹が空いた」と言うのでテイクアウトの食事を買いに行きました。
ひとりひとりトレーを持ち戻っている時一番後ろを歩いていたのですが
可愛い3人の子供と巨乳のママにすれ違う男性は全員チラッと見ていました。
特にれいかちゃんママの胸への視線はすごく感じました。
経験の少なささかれいかちゃんママは全くそのような事はわからないようで
胸を揺らして堂々と歩いていました。
食事の後未来ちゃんに誘われて流れるプールに入り浮き輪に入った未来ちゃんを押すように泳いでいると前をいく2人と少し離れてしまいました。
未来ちゃんの腰に手を回し引き寄せ股間に手を入れました。
振り向いた未来ちゃんは「こら」と言いましたが嫌がらないのでそのまま少し刺激を与えました。
周りに人がいるので普通の顔をしていますが
指でなぜ出すと「ん、ん、」と小さな声を出しました。
未来ちゃんが振り向いて「れいかのママのオッパイ気になる?」と聞いて来ました。
「ああ、大きいね」と言うと
「触りたいでしょ」と言うので
「未来ちゃんくらい感じてくれるなら」と答えました。
それにはこたえないてお尻をお腹につけてきました。
未来ちゃんのお尻を触ると水着の片方をTバックになるように食い込ませました。
そのお尻を触りながら「このままプールから上がって」と言うと
次の梯子があるところで浮き輪から抜けて梯子を上がりました。
形のいいお尻が半分見えています。
近くの男の視線がいっせいに集まったような気がしました。
未来ちゃんは顔を手で拭くとお尻の食い込みをなおしました。
その後2人と合流してウォータースライダーに行きました。
二人乗りのボートのようなもので前後に座って滑り落ちるのもです。
二度ほど滑った後いったんママのところに戻りました。
戻るとれいかちゃんママもスライダーに行きたいと言い出しました。すると未来ちゃんが「丸一緒に行ってあげて」と言い出しました。
ふたりで滑り降りた後戻ると3人はいませんでした。
そこでれいかちゃんママを誘ってジャグジーに行きました。
大きなジャグジーで5,6人が入っていました。
並んで入りママの手を握ると握り返して来ました。
「次はいつお茶しましょうか?」と聞くと
「ありがとう、私はいつでも大丈夫ですよ」と言うので
「じゃ次の火曜日」と約束をしました。
少し話をしていて手を離すとママの腿に手を置きました。
驚いたような顔をしましたが何も言わないので
腿を撫ぜ、少し内側に手を入れました。
ゆっくり撫ぜていると腕を掴んできて耐えているような顔をし出しました。
ふたりとも無言で
少し力を入れると股を開いて足をこちらに近づけて来ました。
少しづつ手を上に行くように撫ぜ水着のふちまで来ました。
それでも前を向いたままなので
水着の上からあそこに指を這わしました。
「あっ…」声を出して腕を掴む手に力が入ったのですが
何も言わないので少し力を入れると
「ダメです、声が」と言って頭を持たれかけて来ました。
向かいに座っているカップルもいちゃついているので
気にしないで指を動かしました。
耳元でママの吐息が小さく聞こえカチカタになってしまいました。
「これ以上は、これ以上はやと言うので
「声が出ちゃうう?」と聞くとコクンとうなずき
「お願い、ここでは…」と小さく喘ぎました。
「ふたりきりならいいの?」と聞くと
「丸先生に無理やりされたら仕方ないから…」と言いました。
「無理やりされたいの?」と聞くと
「そうじゃないけど」と言うので手を離し
水着の後ろから手を入れました。
「あっやと言いながら少しお尻を浮かせたので
お尻の割れ目を撫ぜ、お尻の穴を撫ぜました。
「ここじゃ、ここじゃ」と何度も囁くように言いながらお尻を浮かせていました。
ジャグジーを出て少しすると3人が戻って来ました。
ビーチボールを持って行ったのでれいかちゃんの浮き輪を借りてふたりで流れるプールに入りました。
浮き輪の中にママを入れ後ろにつくとお腹に手を回し流れました。
少しづつ手を上にやり水着の上から大きなオッパイを触ると
「いや、ダメ」と言うのですが嫌がっている様子ではないので
水着の中に手を入れました。
柔らかいのですが張りがあり乳首を触ると浮き輪に顔をつけて「はぁはぁ」喘ぎました。
乳首は立っていたので指でつまみいじめると「これ以上はダメです、声が」と言うのですが
本当にダメそうだったのでそこで手を抜きました。
「すみませんでした」と言うと
「ううんん、ドキドキして嬉しかったやたら言ってくれました。
未来ちゃん達がボール遊びをしている子供プールに行き座って見ていると
「丸先生」と言って来たので
「はい」と言うと
「こんなおばちゃんとデートして下さってありがとう」と改まったように言われました。
「全然おばちゃんではないですよ。一緒にいて楽しいです」と答えました。
「ありがとうございます。火曜日楽しまにしていますね」と言うと3人の方に行きました。
未来ちゃんの家に戻るとママさんが食事を食べていってくださいと言うのでいただきました。
眠そうな未来ちゃんをベッドに寝かせてキスをしていると
「触って欲しい」と言うのでパンツの中に手を入れ指でクリトリスをつまみいかせてあげました。
※元投稿はこちら >>