家に戻り自分の部屋でコピーしてきた画像をじっくり見ました。
未来ちゃんと見た時は飛ばし飛ばしで内容は全くわかりませんでしたので。
画像は未来ちゃんママがカメラを鞄の中にセットして録画ボタンを押したところからスタートしました。
そこから1時間以上ただ暗い部屋が映っていました。
ドアが開く音がして電気が付き未来ちゃんママが部屋に入ってくると
一旦カメラを覗き込み微妙に角度を変えました。
カメラの位置は部屋に入ってすぐ横にある押入れのしたで
うまく部屋全体が写っています。
ママが化粧直しをして20分ほどしたころドアがノックされ
ビール缶を持った横田会長が入ってきました。
一緒に持ってきた小さな鞄からカメラを取り出して
「無理言ってごめんな」と言いカメラの準備を始めました。
ママはビールを飲みながら宴会での話をしていました。
老人会会長のカラオケが酷かった話になった時の笑い声が私が聞いた声のようです。
「では、お願いします」と言って会長が立ち上がると
ママは「どうすればいいですか?」と聞き
布団の上に座って下さいと言われそうしました。
浴衣姿のママの撮影がはじましました。
座ら、立ち、寝そべりとポーズを変え撮影をして
会長がママの浴衣をずらして肩を出すとママは「ちょっと」と言って机に戻り携帯を触りました。
少しして「もう寝たみたい」と言い布団の上に戻りました。
私が無視したLINEだと思います。
肩を出した撮影の後裾を開いてパンツが見える状態での撮影
ブラを外してオッパイが半分見えている撮影
猫のポーズとつづき、股をM字に開かされた時
「感じてきました?パンツの色が変わっていますよ」と言われると
「もう」と少し怒った表情をしました。
寝転んだママを跨ぐように撮影していると会長がママの浴衣のまえを大きく開け綺麗なオッパイが出てしまいました。
ママは顔を横に向けて恥ずかしそうにしています。
会長はカメラを置きママの上に覆いかぶさりました。
ママも会長の首に腕も回して激しいキスを始めました。
会長の手は直ぐにパンツの中に入りママが喘ぎだしました。
ママのパンツを脱がすと足を広げあそこを撮影し出しました。
指を入れられると布団を掴んで喘えぎ会長のものを差し出されると口に含みました。
96の形になるとママは舐めてあられないほど感じていました。
感じながらもカメラの方を時々チラッと見ていました。
会長が「我慢できないよ、いいだろ」と言ったのですが
ママは「約束でしょ。口でしますから」と答えました。
会長は「わかった、素股ならいいだろ」と言ってママの股を割り正常位の形になり
ママのあそこに自分物を擦りだしました。
ママの喘ぎ声は未来ちゃんと違い「ああーーん」といった感じで長く伸ばします。
会長がママのあそこに自分のものを当て擦り出すとママがいやらしく喘ぎ
「上になって」と言われると会長に跨り腰を擦り付けさらに喘ぎ声が大きくなりました。
会長がママをまんぐり返しの形にして舐め指を入れ責め出すと
長い喘ぎ声が「あっあっ」と短くなり『いきます、いきっ」と言うとまたを大きく広げいきました。
肩で息をするママを四つん這いにするとあそこをひと舐めして
ママのあそこに自分ものを当てると一気に押入れました。
「だめ!違う!いやー」も大きな声を出したのですが
会長が腰を動かすと布団に頭をつけて感じ始めました。
逃げようと思えば逃げれたと思うのですが
そのまま会長に犯されるようにお尻を高く上げ数分でいきました。
横たわるママに会長が「ごめん、我慢出来なくて」と言うと
「嘘つき」と言って会長に抱きつきました。
そのまま正常位でつながると続け様にいきました。
いくときの「あっ、あっ」と言う声が未来ちゃんに似ていて驚きました。
そのまま動きながら「いきそうだよ」と言われると
「お口に、お口に」と喘ぎながら言い
口を大きく開けて全てを受け入れました。
そのまま会長のものを綺麗にして「今夜だけですよ」と言うと
下着をつけないで浴衣を着ました。
会長が出ていくと電話をしだしました。
「うん、うん」と返事をしてカメラを取り出し自分のあそこをアップで映し
指を入れると激しくオナニーを始めました。
グチョグチョという嫌らしい音がして「また」と声がしていったようです。
そこでオフにされました。
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