少女との体験

子供会のクリスマス会の進行を私が所属するボランティア団体に依頼がありました。
よく知っているという事で私が代表で話合いに参加しました。
話合いの後ご主人に1.2時間夫婦で出掛けるので未来の子守をお願いしたいと言われ一緒に家に行きました。
家に着くとカレーが用意してありご夫婦は「お願いします」と言って出掛けました。
未来ちゃんは「お母さんがカメラ持ったいったよ」言うので安心しました。
未来ちゃんの口にカレーを入れ、自分も食べます。
時々未来ちゃんが私の口の中のカレーを奪っていきます。
食事後未来ちゃんの宿題をみながら旅行の時の会長とママのビデオが気になり
未来ちゃんに賭けを持ち出しました。
『ママの会長はHをしたかしなかったか』
未来ちゃんは「した」と言うので「しない」に賭けました。
ふたりでご主人の部屋に行きパソコンを立ち上げ
メモリースティックにコピーして未来ちゃんの部屋に戻ると
未来ちゃんのパソコンで確認しました。

賭けに負けた私はそれから30分程手を縛られた状態で未来ちゃんの身体中を舐めさせられました。
未来ちゃんがチョコソースを持ってきて自分の身体にかけ、それを舐めさせられたのですが甘くて大変でした。
何度もいったあと2人でシャワーを浴びていると
「丸、座って」と言われて座ると未来ちゃんはバスタブのふちに座り私の顔を自分のあそこに近づけました。
舐めて欲しいのかと思っていると「オシッコかけてあげる」と言って私に向かってオシッコを始めました。
胸に温かいオシッコが掛かり、興奮した私はまだ出ているあそこに顔をつけました。
口の中にもオシッコが入ってきましたが構わず舐めると私の顔を押しつけていきました。
想像以上に塩辛いものでした。
「未来にもかけて」と言われ未来ちゃんを座らせてオシッコをしました。
あまり出ませんでしたが未来ちゃんの顔や胸にかけると未来ちゃんが恍惚の表情をするので
我慢出来ず口の中に押し込み大きくなると未来ちゃんを後ろ向きにして
犯すように腰を動かしました。
「丸、凄い、凄い」と言いながらいきました。
未来ちゃんの体を拭いてパジャマを着せ寝かせるとキスをせがんできたので
軽いキスをしていると寝てしまいました。




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