少女との体験

朝早くトイレから戻ってきた未来ちゃんと入れ替わりにトイレに行き
布団に戻ると未来ちゃんが私のものを触り始めたので
未来ちゃんのあそこを舐め始めると未来ちゃんは私に跨りお尻を顔に押し付けてきました。
手でしごかれながら頑張って舌を使っていると「もおっいっ」といきました。
そのまましごかれ「いきそう」と言うと「出して」と言って口でくわえ
きれいに飲んでくれました。
朝食の時ママさんが眠そうな顔をしていたので
「眠れませんでした？」と聞くと「枕が変わると」と答えました。
帰りのバスではほとんどの人が寝てしまったので
声を我慢する未来ちゃんを見ながらパンツの中に手を入れ
何度もいかせてあげました。

予定より早く帰れたので未来ちゃんの家におじゃしました。
ご主人が晩ご飯を作ってくれていたのでご馳走になりました。
ママさんがビデオカメラを持ってご主人の部屋に入っていたので
昨夜の横田会長と何かあった事の隠し撮りだと確信しました。







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