未来ちゃんが寝たようなので大浴場に行きました。
風呂から上がると未来ちゃんから「丸どこ?」とLINEが入っていたので慌てて部屋に戻りました。
途中廊下の奥の自販機コーナーで飲み物を買おうとした時横田会長が未来ちゃんママの部屋に入るのが見えました。
部屋が隣なのでそっと自分の部屋に入り未来ちゃんに伝えました。
時々微かに笑い声が聞こえる程度でした。
未来ちゃんと布団の中で「しー」と言いながら抱き合っていると
未来ちゃんママから「未来どうですか?」とLINEが入ってのですがわざと無視をしました。
未来ちゃんが私の服を全部脱がせて足元に回ると足の間に入り
私の足を持ち上げるように広げ「恥ずかしい?」と聞いて来たので
「恥ずかしい」と答えると「どうされたい?」と言うので
「袋も感じるし、チンチンの裏も感じる」と答えると
「じゃ気持ちよくしてあげる」といって舐めだしました。
時々私の反応を見るように私の顔を見るので気持ちよさそうに「ふーふー」息をしました。
私のものを舐めながら浴衣を脱いで裸になると
私に跨り自分で入れて来ました。
「はんはん」と声を出しながら腰を動かし「気持ちいい?」と聞いて来ます。
「すごく」と答えると嬉しそうにして腰の動きを早めると
「いきそう、いきそう」と言い
さらに腰の動きを早めて「いい、ああいい、いく」と言いながらいきました。
未来ちゃんをおろして四つん這いにすると後ろから入れました。
すぐに「またいく」といってしまった後も腰を動かしていると
「丸、いったよ、いったってば」と腕を掴んできますが
かまわずお尻をつかんだまま深く強く動かすと
口を押さえて「ふあっ」みたいな声を出して激しくいました。
そうなると身体を触るだけで感じるようで嫌がります。
落ち着くと私の全身を舐めてくれました。
最後は「お口に」といってくわえて手で擦ってくれたので
「いくよ」といって口の中は放ちました。
少しむせながら全部飲んでくれました。
口を洗って私の横に寝転がると腕枕で寝始めました。
未来ちゃんの寝息が聞こえて来たので起き上がり隣の部屋の音を気にしたのですが何も聞こえません。
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