次の家庭教師の日
未来ちゃんママが町内会の旅行の打ち合わせに老人会の会長のところへ行き
未来ちゃんとふたりになりました。
休憩の時「約束と物」と言ってバイブを未来ちゃんに渡しました。
スイッチを入れると「凄い!」も言ってキャッキャと興味津々です。
服の上からオッパイに当てると「あっ」と言って逃げるので押さえつけると
「これ、ヤバイ」と言って体をモゾモゾさせます。
服の下に入れるとブラをしたいなあので直接乳首に当たりました。
「いやー」と言いながら腕を掴んできたのですが
かまわず乳首を責めると「丸、ダメダメ」と言ってピクピクしていってしまいました。
そのまま四つん這いにして足を開かせパンツの上から当てると
「無理無理」と逃げるので「動くな」言ってお尻を叩くとスイッチが入ったように感じ始め
パンツに染みが浮き出して来ました。
パンツの中に入れスイッチを入れたり止めたりすると
面白いように感じるので行く寸前に何度も止めると
「丸、いじわるー」とあえぎながら怒って来ました。
何度か目にバイブを押さえながらいかせてあげると
少し涙目で「凄すぎて」とハァハア言って抱きついて来ました。
落ち着いた頃もう一度四つん這いにしてパンツを下げお尻を出すとお尻の穴に押し当てました。
「そこダメ」と言って逃げるのでまたお尻を叩き「動くな」と言うと
「うっうっ」とたえているのでもう一度お尻を叩くと「ヒイ」と言って自分からお尻を高く上げました。
バイブを止め指をヌルヌルの中に入れると「いいっ」というので
指を入れてお尻を叩き「もっと叩いて欲しい?」と聞くと
「未来のお尻叩いて下さい」と言うので叩くと指がキュッとしめられ「もおっ」と言いながらいってしまいました。
我慢できなくなりそのまま後ろから未来ちゃんの中に入れ腰を動かすと
「またいく、またいく」といって激しくいきました。
それでも腰を激しく動かしてると
「もう、いったの、いったの、ねえいったってば」といいながら
物凄い力で私の腕を掴んでさらに激しくいきどさっと倒れ込みました。
ゆっくり起き上がった未来ちゃんは私に抱きつき「丸の欲しい」と言って口をあけます。
未来ちゃんの口にツバを流し込みキスをすると「凄かった」といって
胸に抱きついて来ました。
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