「未来ちゃんにHな事は嫌じゃない?」と聞きました。
すると「はじめは恥ずかしいけど、丸が気持ちよくしてくれるから好き」と言ってくれました。
お父さんとお母さんがHな事をするのもわかるのだそうです。
今までで一番感じた事を聞くと
Hは後ろからされる時
H以外は足を開けて見られたり触られる時
縛られた時、下着を履かないで家以外にいる時
と答えてくれました。
児童館で『芋掘り&栗拾いの会』がありました。
小学生の高学年を募集して30人ほどでバスを借り行きました。
バスの中では私たちボランティアリーダーがゲームをして
流石に女の子もスカートではなくジャージやパンツを履いていました。
未来ちゃん達はスカートで来て、現場でジャージに着替えていました。
未来ちゃんにパンツははかないでとLINEしたので
着替え終わってでて来た時少し睨まれました。
まず芋掘りをしました。
蔓などは既に取り除かれておりスコップで掘るだけです。
しゃがんでいる未来ちゃんのお尻をさっと撫ぜるとまた睨まれました。
お昼ご飯を食べた後未来ちゃん達と山を散歩していたとき
三人組のふたりが競争をして降りていき未来ちゃんと2人きりになったので
誰もいないのを確認して抱き寄せキスをしてジャージの中に手を入れると
何もしていないのに既に濡れていました。
すぐに「ふんふん」と感じてくれたので
スマホを上手く立て未来ちゃんを木に押し付けると
後ろから入れました。
ゆっくり動いていると「やっ、丸もっと」と言って
腰を押し付けてくるので少し早く動かすしました。
声を必死で我慢している姿が可愛くて
「後でさっき掘った芋を入れてあげるねなと言うと
「いや、入れないで」と喘ぎながら答えたのですが
「じゃ動かない」と言うと「いや、わかったから、ねっ」と言って来ました。
激しく動かすと立っていれなくなりいつより早くいってくれました。
栗と芋を持って未来ちゃんの家に帰るとママさんとご主人が喜んでくれました。
「丸、ゲームしよ」と未来ちゃんが言ってふたりで未来ちゃんの部屋に行くと
洗っておいた細長い芋を出し未来ちゃんの口に入れました。
未来ちゃんはあれを舐めるように口に入れトロンとした目つきになつったので
パンツを脱がすと立ったままの未来ちゃんの中に芋掘りを差し込みました。
「気持ちいい?」と聞くと
「恥ずかしいよ、あっでもかたくて気持ちいい」と言ってくれました。
その時下から「未来」もママさんの呼ぶ声が聞こえ慌ててパンツをはき未来ちゃんが下に降りていきました。
買い物に行って欲しいと言われたのでふたりで行く事にしました。
芋を半分におって未来ちゃんの中に入れその上からパンツを履かせました。
コンビニで買い物を済ませて戻って来て確認すると
ベトベトに濡れていました。
そのまま未来ちゃんの口に私のものを入れ頭を押さえつけるように動かしました。
時々「うげっ」とえずきながら必死に頭を動かす未来ちゃんに
「いくよ」と言ううんうんとうなずいてくれたので
久しぶりに未来ちゃんの口の中に放ちました。
全部飲んだ後も口できれいにしてくれました。
芋を抜くとお礼に指でいかせてあげました。
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