私の両親がいない日曜日に初めて未来ちゃんを家に呼びました。
私の部屋を興味津々で見た未来ちゃんが一言
「丸、おたく」と言いました。
まあそうなんですがね。
お風呂にお湯を貯めると未来ちゃんと初めて混浴しました。
少し温まって洗い場に未来ちゃんを立たせるとスーパーで買っておいた
スプレー式のホイップをおっぱいにかけそれを舐めました。
背中、お尻とホイップをかけては舐め取りました。
未来ちゃんも私にホイップをかけて舐めてくれました。
私のものにもホイップを付け「美味しいかも」といいながら
長い間舐めてくれました。
未来ちゃんを触らせて泡をつけ少しだけ生えている下の毛を髭剃りで剃り
ツルツルにしてから舐めてあげるとすぐにいってしまいました。
未来ちゃんの息が落ち着いた頃後ろ向かせると未来ちゃんは自分から足を広げたので
後ろから入れました。
家では大きな声が出せないので「未来ちゃん感じたら大きな声出して」と言うと
首を振りましたが腰を打ち付けているとだんだん声が大きくなってきました。
「声を出す方が気持ちよくなるよ」と言うと
ますます声が大きくなりそのまま初めて挿入でいってくれました。
裸のまま部屋に戻ると未来ちゃんを買っておいた赤い縄で縛りました。
初めて挑戦した亀甲縛りはあまり嫌いではありませんでしたが
股に通した縄を食い込ませているとはずかりがりながらめちゃくちゃ感じたようで
縄の横から指を入れるとすぐにいってしまいました。
足を大きく広げたり、まんぐり返しの格好にしたり
恥ずかしい格好をさせる程強く感じてくれました。
正常位でキスをしている時つい出てしまったよだれを見た未来ちゃんがそれを舐めました。
そして「もっと欲しい」と言うので
未来ちゃんなら口を開けさせツバを垂らしました。
美味しそう飲みながら「もっともっと」いい口を大きく開けるのを見て
もう子供とは思えなくなり興奮して初めて未来ちゃんの中に放ってしまいました。
未来ちゃんは自分中から出てくる精子を指ですくい体になすりつけました。
もう一度風呂に入ると未来ちゃんはすぐにくわえてきました。
だらっとしていたモノが大きくなると
自分から跨り私に抱きつくと「丸は未来だけのもの」と言って涙を浮かべました。
驚いて「わかってるよ」と言うと
「本当に?」と聞くので
大きく頷くと「丸、気持ちいい」と言って腰を動かし
また、中でいってしまいました。
私がいくと体を離し私のモノを口で綺麗にしてくれました。
私もお返しに口で未来ちゃんをもう一度いかせてあげました。
部屋に戻った時はふたりともふらふらで抱っこしているとそのまま寝てしまいました。
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