その次の家庭教師の日も未来ちゃんとHしました。
ママさんが下にいるので服を着たまま未来ちゃんが
私に跨るように入れました。
そしてその次の時未来ちゃんが
「丸、全然痛くないよ」吐息を荒くして行ってきました。
そこで未来ちゃんの腰を持って少し激しく動かさてみました。
「あっダメ、イヤ」と言って体をそらして感じてくれました。
「気持ちよくなった?」と聞くと「べつに」と言うので
さらに腰を動かすと「あん、だめ、気持ちいいです」といってくれました。
その頃から未来ちゃんは児童館などでは私に必要以上に近寄らず
ふたりきりになるとベタベタするようになりました。
態度を見ているととても大人っぽく感じました。
未来ちゃんのご両親は見ていて世間の親ほど子供に関心がないように思えました。
本当は関心があまりないのですが
それを隠すために必要以上に未来ちゃんの世話を焼いているふうをしているという感じです。
次の週の家庭教師の日
別のお願いもあるので早くきて欲しいと言われいつもより早く行きました。
未来ちゃんはまだ友達ところから帰っていなくて
家に着くと子供会の会長の横田さん(自営)おられ
地域の秋祭りの時に子供会も屋台を出すので手伝ってからないかと言う話でした。
テーブルに座って(私の向かいに横田さん、その横にママさん)話をしていたのですが
横田さんの手がテーブルの下によく行くのが気になり
トイレに行き戻る時にスマホのビデオ撮影をONにして椅子に座り
股のあいだにスマホを挟み撮影をしました。
20分ほど撮影をしたところで未来ちゃんが帰ってきました。
話としては子供会ではヨーヨー釣りとスーパーボールすくいをすると言う事でそのお手伝いをお願いされました。
家庭教師の時間になり未来ちゃんの二階に上がった時に
「子供会の会長さんよく来るの?」と聞くと
「未来が学校にいる時間に来てるみたいだからわからないの」と言い
「でも、怪しいの」と続けました。
「何か怪しいの?」も聞くと
「会長さんお母さんが好きみたい。ふたりで話をする時も並んで話してるし
前に未来が二階から降りて行ったら慌ててる音がしたの」と言います。
「知ってるんだ」と言うと
「お父さんも知ってるよ、前にお母さんとそんは話をしてたから」と言いました。
私は先程撮影したスマホのビデオを確認しました。
私がトイレから戻り話の続きが始まって少しした頃
横田さん手がママさんの腿を触りだしました。
腿の内側を自分方に引っ張るようにすると
ママさんは横田さん側の足を横田さんの足に絡めるようにひらきました。
横田さんの手が内腿から下着の方へ進みパンツの上から撫ぜ始めました。
ママさんが難しそうな顔をしていたのは我慢している顔だったようです。
「何?」と未来ちゃんが覗き込んで来たので画面を見せ説明すると
「丸の前で?」と驚くので
「そう」と言うと
「やるね」と笑います。
「嫌じゃないの?」と聞くと
「お父さんが嫌じゃないみたいだから未来はいいの」と言いました。
勉強を始めると未来ちゃんが同じように足を絡めてきたので
「今は勉強」としかりました。
きっちり1時間した時にママさんが「会長からいただいたの」とら大きなシュークリームを持ってきました。
未来ちゃんがシュークリームの蓋の部分少しを加えて「はい」と言うので
口移しで食べそのまま長いキスをしました。
後半の勉強を始めて少しした時
未来ちゃんが「ちょっと」とニヤニヤしながらそーとドアを開け下の様子を伺いました。
戻ってくると「丸も行ってきて、静かに」と言うので
そっと廊下に出て階段の上から下を伺うと
微かにママさんの「ん」「あっ」と言う声が聞こえましたが
Hをしている感じではありませんでした。
部屋に戻ると未来ちゃんが「ねっ」とあきれた顔をしていました。
勉強の続きをしようと未来ちゃんの横にある私用の椅子に座ると
未来ちゃんが「丸はだめだよ」と言います。
「何が?」と聞くと
「お母さんと」と言うので
「絶対にないから」と笑いました。
その後未来ちゃんが膝の上に座ってきたので勉強になりませんでした。
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