プリクラを撮った日の夜未来ちゃんからLINEがありました。
『明日デートしてあげるから11時に家に迎えにきて』と。
11時に行くとママさんが「先生ごめんなさいね、今日は実家に行くはずだったのに未来が行かないと言うから」とあやまってきました。
「暇なので大丈夫です」と言うと「夕食もお願い」と言って1万円いただきました。
デートの目的はお父さんの誕生日のプレゼントを買う事でした。
私もお金を足して少し高いネクタイを買いお昼を済ませました。
ケーキが食べたいと言うので喫茶店に行こうとすると
「家で食べたい」と言うとで直ぐに家に戻りました。
ジュースを2つ入れると未来ちゃんの部屋に行きケーキを食べようとすると
未来ちゃんが「食べさせて」と言うとでフォークでひと口食べさせました。
ふた口目が未来ちゃんの口の横についたので手で拭こうとすると
「口で」と言うので舐め取りました。
今度は未来ちゃんがフォークでケーキを食べさせてくれようとしたのですが
わざと口の横に付けられました。
「んーーー」というと未来ちゃんの顔が近づいてきて舐めとってくれました。
未来ちゃんのシャツをめくってオッパイにクリームを付けて舐めると
未来ちゃんも同じことをしてくれました。
お互い顔中ケーキだらけでその舐め取り合いをしていた時
未来ちゃんの口の中に舌を入れてしまいました。
口の中を犯すように舐めていると
初めは驚いたような顔をしていた未来ちゃんの目がトロンとなりました。
変に興奮してしまい未来ちゃんを寝かすと裸にしました。
自分も裸になり素肌を合わせて抱き合い舐め合いました。
未来ちゃんがおっぱいとあそこでいったあと
口でしてくれていたのですが「出るよ」と言うと
「見せて」と言うので行く寸前に口から抜き未来ちゃんの胸にかけました。
「熱いね」と笑いながら指につけたりしていました。
その日は一度いっても治まらず
未来ちゃんを自分上に乗せ腰を持っ素股をしました。
「何これ」と言っていた未来の息が荒くなり
「あっあっ」と言う声が漏れ出し
未来ちゃんの下半身のスピードをあげていくと
「丸、入れてもいいよ」と言いました。
「大丈夫、未来ちゃんが大きくなったね」と言ったのですが
未来ちゃんは自分で腰を浮かせて穴に合わせると腰を少しづつおろしだしました。
鬼頭がぬるっと入ると「痛い」というので
「もういいよ」と言ったのですが
私自身は物凄く気持ちがよく
無茶苦茶に腰を動かしたいのを我慢しました。
未来ちゃんは「んー」と顔をしかめながら腰をおろしていきます。
半分ほど飲み込まれた時未来ちゃんが
「痛、動かないで」と抱きついてきまして。
『大丈夫?辞めようか?」と言っても首を振ります。
動かないまま数分して未来ちゃんが私からおりました。
「大丈夫?」と聞くと抱きつきながら「痛ーい」と言うので
頭を撫ぜていました。
少しした頃「もう一回しよ」と言って私の手を引いて寝転びました。
少しでも痛くないようにと十分濡らしてから
未来ちゃんの足を開き、あそこに鬼頭を当て
ゆっくり腰を進めました。
「んー」と顔をしかめるので「痛い?」と聞くと
「さっきより大丈夫」と言います。
ただただ狭さを感じながら進んでいくと
全部が入る前に子宮とおぼしきものにいきあたりました。
もう一度「痛くない?」と聞くと「さっきより痛くないけと痛い」と言って笑いました。
「入ったよ」と言うと「痛いけど少しだけ気持ちいい」と言いました。
「本当にHしちゃったね」と言うと
「丸が無理矢理」と言うので
「そうか無理矢理やられたのか」と言って腰を動かすと
「痛い」と言われ慌てて止まりました。
それでも、「動いていいよ」と言ってくれたのですが
「痛くなくなったらね」と答えました。
その後休憩を挟んで二度ほどチャレンジしました。
痛さはあっても気持ち良さもあるそうです。
最後はお互い手でいかせあい
リビングでテレビを見ながらご夫婦の帰りを待ちました。
その間未来ちゃんはずっと腕にしがみつくようにしていて
時々「丸、キス」と命令して来ました。
後で思い出そうとしたのですが
血が出ていたかは確認できていませんでした。
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