次の家庭教師の日
仲良し三人組が未来ちゃんの家で縄跳びの練習をしていました。
体育のテストがあるらしいです。
時間になったのでふたりは帰って行き勉強を始めました。
休憩の時縄跳びの縄で未来ちゃんを後ろ手に縛りました。
その姿勢のままシャツをめくりあげ小さなオッパイを舐めるといつもより感じているように思えました。
5分程舐めていると、「丸、変になりそう」と言い出しました。
下は触っていなかったのですがそのまま舐めていると「うっ」と言っていったようでした。
胸だけでもいくのだと初めて知りました。
その日はずっと甘えてきて後半は勉強になりませんでした。
その次の駆け家庭教師の日には
ママさんが出してくれたケーキのクリームをオッパイに塗って舐めてあげました。
軽くいった後「丸もしてあげる」と言って
私の下を出すとクリームを塗り口に含んでくれました。
我慢できなくなり「もういいよ、出ちゃいそうだから」と言うと
顔を見て「いいよ、しってるから」と言います。
迷ったのですが快感が凄すぎて我慢できず
「未来ちゃんいくよ、出るよ」と言って未来ちゃんの口の中に放ってしまいました。
腰が砕けるほどの快感でした。
あまりの量に「んんんん」と唸りながら最後まで口を離さないでいてくれました。
近くにあったタオルを渡し未来ちゃんが吐き出しました。
「美味しくなーい」「でも、飲んじゃった」と笑うので
「気持ちよかったよ、ありがとう」と言いました。
未来ちゃんは口を洗うようにジュースを飲みました。
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