もし、未来ちゃんが高校生ならすぐに手を出していたと思います。
それでも、会うごとに小学生とは思えないかなってきて
普通に「女性」と言う気がしてきていました。
次の週の初めの家庭教師の日
ママさんに週末の子供会のBBQにパパさんの替わりに付き添いをして欲しいと頼まれました。
パパさんは子供会の役員をしているのですが急な出張がはいりいけなくなったそうです。
男手が少ないのでとお願いされました。
その日の休憩の時、未来ちゃんが「脱がせて」といって私の前に立ちました。
しゃがんで未来ちゃんのスカートの中に手を入れパンツを脱がせました。
すると、「丸も脱いで」といってきました。
「いやいや無理やろ」と言ったのですが
「いつも丸だけずるい」と言ってききません。
仕方なくズボンを脱いで後ろ向きでパンツを脱ぎ
慌ててズボンを履きました。
未来ちゃんは「丸、下に行って水を持って来て」と言います。
以前未来ちゃんにさせた事の仕返しのようですが
ズボンを履いているので全く問題ありませんでした。
それでも「ドキドキした?」と聞かれたので「すごく」と答えると満足げでした。
勉強が終わってパンツを履こうとズボンを脱いだ時未来ちゃんにベットに押し倒され顔に布団を掛けられました。
下半身を出したままの状況に徐々にあそこが大きくなってしまいました。
そのまま未来ちゃんに見られていたのですが
「もういい?」と言って手で隠しました。
「まだ」と言って未来ちゃんは私の手をのけると指でチョンと触りました。
我慢できずに「握って」とお願いすると
小さい手で優しく握ってくれました。
その手を上から握り起き上がると未来ちゃんの股間に手を入れました。
すぐに濡れてきて息が荒くなりました。
「どうすればいい?」と聞かれ「同じようにして」と言うと
ゆっくりこすり始めました。
「気持ちいいよ」と言うと「未来も」と言って顔を近づけて来たのでキスをして
指を少しだけ中に入れました。
「痛くない?」と聞くと「気持ちいい」と言います。
あまり長くも出来ないので
「また次にね」と言って未来ちゃんから離れました。
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