ママさんはまた足にローションを塗り始めました。
膝あたりから上に上がって来てももまで指先で触るように。
手が離れるとももと膝辺りを持たれ足をひらかさせました。
鼠蹊部にママさんの指が入ってきました。
ここで大きくなってしまうと起きているのがバレそうなので焦ったのですが
眠気のせいか半立ちにもなりませんでした。
「寝ちゃいました?」と声をかけられたのを無視して狸寝入りをしていると
元通りに布団がかけられました。
ママさんは立ち上がると壁側に行き電灯のリモコンでさらに灯を落し部屋を暗くしました。
ママさんが中になった気配がして直ぐ足を触られました。
布団の中に手を入れてきたようです。
ももから腰、お腹、胸を柔らかい手で撫ぜるとすっと降りていき褌一丁の上からそっと手を添えるように触ってきました。
まだ半立ちにもなってない物を指で掴むように確認してまた鼠蹊部を撫ぜました。
布団がめくられママさんが少し下に移動したのを感じたので薄目を開けると四つん這いになって片手でパジャマの下を脱いでいるところでした。
暗くてわかりにくかったのですがパジャマの上はボタンを全部外しているようでした。
ママさんはももをチロチロと舐め出しました。
ママさんの舌がももから腰に来てオッパイを舐められた時「ふー」も鼻息が強くなってしまいました。
胸から肩に舌が来るとママさんの息が荒く興奮している様子がわかりました。
顎を舐めるとそのまま唇を舐め、舌を口の中に入れてきました。
歯を舐め唇を軽く噛み少し口を開けると舌が入ってきました。
舌が出て行くと寝息を大きくして寝ているアピールをしました。
私の手を取ると自分のオッパイに当てました。
「はぁー」と声がして乳首を指先に当てながらゴソゴソとパンツを脱ぎ出したようでした。
ママさんの手が褌の横から入ってきて直接握ってきました。
少しづつ大きくなっていく感触を確かめるように握る手が上下に動き出しました。
ママさんが下の方に移動すると前垂れから褌が抜かれました。
そして、シャッター音はしなかったのですがフラッシュが光りました。
もう一度握られるとまた光りました。
そして手が離れると温かいものに包まれ
口の中で舌先で舐められて最高に大きくなりました。
口に含んだまま何度かフラッシュが光りました。
ママさんが足の間に入ってくるとM字に足を開かさられ
玉玉からお尻の穴にかけて指が這い続いて舌で舐められました。
お尻の穴を舐めると舌が上に来てまた口の中に入れられました。
ママさんの洗い鼻息が聞こえ動きの激しさから私が起きてもいいと思っているのだと感じました。
私のものを口に入れたまま自分を触り始めたようで
「あっ、あん」と言うと喘ぎ声が聞こえてきました。
数分で軽く痙攣しながら「いっ、あっ、いく」と言っていったようです。
少ししてまた舌先が動き出し咥えたまま身体を移動し始め私の顔の横に膝を置き69の体制になりました。
目の前のママさんのあそこを見ながらしゃぶりつきたいのを堪えていると
少しづつお尻を落とし鼻や口にあそこを軽く擦り付けてきました。
未来ちゃんよりいやらしい匂いがしました。
お尻を上げるとまた自分の手であそこを触り出し「また、、、もう、、ああああ」と噛み殺した声をあげていきました。
「ふー」とため息をついて私の横に戻ると褌を整えパジャマを着たようでした。
少しして「先生」と強く揺すられ寝ぼけたフリで「えっ」と目を開けると
「先生、ごめんね。お手洗い、、、」と言うので起き上がり「あっすみません」と言ってスウェットを着ました。
ママさんとトイレに行き自分もすませると布団に寝転びました。
ママさんが「横に寝てもいい?」と聞いて来たので身体を隅に寄せました。
ママさんは枕だけを移動させ私の横に寝ると目を閉じました。
ママさんの綺麗な顔を見ながら我慢ができなかったので
10分ほど待った後ママさんがしたように「ママさん」と声をかけました。
ママさんから返事はありませんでした。
もう数分待ってもう一度耳元で「ママさん」と声をかけました。
そっと布団をめくりママさんのパジャマのボタンに手をかけました。ひとつづつ震える指で時間をかけて外していき暗闇の中でママさんのオッパイを出しました。
そっと手で包むように触ると未来ちゃんと違い柔らかくスベスベでした。
乳首を指先で触るとママさんの身体が少し動いたので慌てた手を離しました。
そのままじっとしていたのですがママさんの寝息を確認してもう一度オッパイに手を伸ばしました。
乳首を刺激するたびに微かに身体が動き寝息が途切れるのでハラハラしたのですが
ママさんの手が布団を握り締めているのを見て寝たフリをしていることを確信しました。
もう一度「ママさん」と声をかけ反応をしないのを見て下に移動しました。
パジャマの下を徐々に下げ出したのですがお尻からなかなかうまく抜けないのでそこ時だけ少し力を入れて下げました。
その後様子を見るように時間を開け
次にパンツに手をかけました。
お尻を左右順番に少し持ち上げ脱がせました。
足をそっと広げさせ間に座ると息がかかるくらい顔を近づけ指であそこを広げました。
既に濡れているところを指で触ると微かに身体が動きました。
驚いたフリで少しの間じっとしているとまた寝息が聞こえてきました。
膝を曲げるようにさらに足を大きく広げさせると
割れ目に指を当て撫ぜました。
小さなクリを指の腹で触ると布団を掴む手に力がはいっるのがわかりました。
指をゆっくり中に入れると息が乱れて来ました。
指を動かしながらクリを舌先で刺激し始めると微かに喘ぐ声が聞こえてきました。
さらに指と舌で刺激を与え続けると身体に力が入り軽く痙攣をしていったようでした。
驚いたフリで指と顔を離して様子を見る時間を作り
ママさんの寝息が始まったので足を閉じると身体を押して横向きにしました。
片足を曲げてお尻を舐めお尻の穴にも舌を伸ばしました。
スウェットの下を脱ぐとママさんの後ろに寝転び自分ものをママさんの足の間に入れました。
素股でママさんのあそこを感じながら腰を動かすと「はぁはぁ」と喘だしたので
さらに腰を早く動かし刺激しました。
そのまま入れようかと思ったのですが
ママさんとのHは自分からはしないと決めていたので
いったん離れもう一度上向きにすると
ママさんの手を取り自分のものを包むよう握らせるとママさんの手を掴み擦りました。
ママさんのオッパイを舐めながらママさんの小さな喘ぎ声を聞いていると我慢できなくなり
ママさんの足の間に入りママさんのあそこに先を押し当てて自分で擦りました。
そのまま奥まで入れたいのを我慢してママさんのお腹の上に出しました。
トイレからペーパーを持ってきてママさんのお腹を拭きパンツとパジャマを苦労して履かせてトイレにペーパーを流しママさんの横にそっと横になりました。
ママさんなら唇にそっとキスをして目を瞑りました。
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