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少女との体験

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131
投稿者:らんまる
◆tbgex9/AX.
19時を過ぎてあきちゃんを連れて未来ちゃんが帰ってきました。
夕食の後、未来ちゃんとあきちゃんが二階に行ったのでママさんとテレビを見ていると 
「報告して」と未来ちゃんからLINEがありました。
「黒髭ゲームをふたりでして、負けたらお尻を叩かれると言う朝はをしたよ」と返事をしました。
「お尻を出して叩いた?」と聞きて来たので 
「まさか」と返すと
「ドキドキしない!」とお叱りのLINEが来ました。

あきちゃんをふたりで家まで送りました。
帰りは途中から自転車を降りておしながら未来ちゃんと話をしました。
未来ちゃんが「お母さんとは無理?」と聞いて来ました。
「無理とかじゃなくて、、、ママさんは綺麗だからそう言う意味で無理なんじゃなくて、、、」
「ふーん、お母さんは大丈夫だと思うけど」
「そうかもしれないけど、そうじゃないかもしれない。
なんせ未来ちゃんのママさんなんだから万が一を考えるよ」
「そうかなー、、、お母さん丸のこと気にしてると思うけど、、、
お母さんと丸ならドキドキすると思うから頑張れ!」
「はいはい」

そんな未来ちゃんが次に立てた計画は
ご主人の出張に合わせてあきちゃんの家にお泊まりに行く事でした。
中間試験が終わった日とご主人の出張が重なっていたので
私とママさんがいるときにその話をしました。
試験が終わった日私の授業終わりにデートをしました。
カラオケに入ると私のズボンのチャックを下げ「今日も褌なんだ」と言いながら触って来ました。
そして「お母さんきっと怖いから泊まってほしいって言うから、、ねぇわかった」と耳を舐めながら言ってきました。
「そんなのわからないよ」
「言うと思うな」
「そうかなぁ?」
「絶対」
「、、、じゃそう言われたら考えるけど、言われなかったら帰るよ」
「いいよ、それで」
「でも、もしそうなってもこっちからは何もしないよ」
「えーダメだよ。少しは誘って」
「んー難しいなぁ」
「約束だよ」
「その時の雰囲気しだいで、、、」
「それでいいよ、がんばれー」と言って口に含んでくれました。
家に戻ると未来ちゃんがお泊まりの準備をしている間リビングにいました。
ママさんは「今夜ひとりか、、、」「いやだなー」と独り言を言っていましたが反応しませんでした。
準備ができて降りてきた未来ちゃんが明日の夕方に帰ってからからとママさんに言って家をでようとしたので
「自分も帰ります」と一緒に家を出ました。
「どう?」と聞かれ
「誘われなかったよ」と言うと
「えー丸から言えばいいのに」
「それは出来ないよ」
その時LINEが来ました。
ママさんからでした。
「先生、夜ひとりは不安などで少しだけ一緒にいてもらえませんか?」と言うLINEを見て
「ほら!」と未来ちゃんがドヤ顔をしました。
「いいの?」と未来ちゃんにもう一度確認して
うんうんと喜ぶ未来ちゃんをみながら
「わかりました。戻ります」と返事をしました。
「じゃねー頑張ってー」未来ちゃんが手を振りながら立ち漕ぎて走って行きました。
私は急いで家に戻りました。
「先生、ごめんね」と言われ
「いえいえ、ママさんといれるのは嬉しいです」と笑顔でこたえました。
コーヒーをいただいている時
「未来とはキスはしたの?」と唐突に聞かれました。
「えっ」と困っていると
「母親だから未来を見ているとだいたいわかるの」と言われ
「すみません」と変な返事をしました。
どこまでバレているのかとハラハていると
「でも、体の関係はまだがまんしてね」と言われ
思わず「はい、大丈夫です」と内心ホッとしながらこたえました。
少し赤い顔をしたママさんが横に座ってきて
「風俗も病気とか気をつけてね」と言うとで
「いえいえ、行かないです」
「本当?」
「はい」
「ふーん、、、いいけど、、、」
その頃、未来ちゃんから「頑張って!」とLINEが来たので
「そんな雰囲気じゃないよ」と返すと変な顔のスタンプが送られてきました。
「最近モデルのお仕事はどうですか?」と聞くと
「ここ2ヶ月くらいタイミングが合わなくて、、、
今度衣装をオーダーメイドで作ってくださるそうなの」
「へーなんの衣装ですか?」
「なんていったかな、、、オリジナルで、、、なんだっけ、、、」
「いいですよ」
「ピッチリした衣装だからサイズも測らないといけなくて、、、」
「へー」と話が終わったのですが
山下さんにLINEで確認すると本当にオーダーメイドで衣装を作って撮影をするそうで
ママさんのサイズはすでにもらっていて衣装の制作に入っているそうです。
「先生、変なこと聞いてもいいですか?」と話しかけてきました。
「はあ、いいですよ」
「先生の世代だと初体験は何歳くらいなの?」
「えっ、、、それは人によると思いますが
ママさんの世代とあまり変わらないように思いますが、、、」
「ふーん、先生は?」
「あ、、、自分は高校の時です」
「彼女と?」
「はい、高2でした」
「そうなんだ、、、」
「ママさんは?」
「えっ私w私は、、、想像にお任せかな」
「それはずるいでしょw」
「へへ、、、私は高一の時」
「彼氏と」
「そう」
「もてたでしょうね、かわいいから」
「またまた、お上手」
「いえ、本当に」
「ありがとう」
「それから何人ですか?」
「それ聞くんだw」
「はい、聞きます」
「そんなに、、、」
「そんなにか、、、50人くらい?」
「もう少し、、、嘘嘘、そんなわけないでしよ。ひみつ」
「じゃ結婚してからは?」
「何言ってるのwww余計にひみつ」
「ゼロじゃないんですか?」
「じゃぁゼロから50の間にしとく」
「えーー」
その後雑談になってなかなかそれらしい雰囲気にならないのでどうしたものかと悩んでいました。
「先生、夕食なにがいいですか?」と聞かれたので
「なんでも大丈夫です」と答えると
「何があったっけ」とキッチンの方に行くので
「手伝います」とキッチンについていきました。
冷蔵庫を開け「サラダしか出来ないから、、、出前でいいですか?」
「本当に何でも大丈夫です」
「ピザでもいい?主人がいると嫌がるから」
「はい、大好物です」
「サラダだけ作りますね」と野菜を冷蔵庫から出しました。
野菜を洗いママさんの前に置きます。
ママさんが野菜を細かく切っているのを見ながら振り向くとゴムべらがあったので
それを手に取り「ママさん、これは何でしょう?」とママさんの腰に押し当てました。
「あん」と少し驚いたから「えーと、それは、、、サーバースプーンかな」と言いました。
「ああーちがいますねー」と笑うと
「えー、、、さいばし?」
「違います」
「選択肢が多すぎてわからないよ」と笑いました。
ゴムべらを見せると
「全然わからないよ」と言って私からゴムべらを取り上げると
私と場所を入れ替わり腰に押し付けて来ました。
「ねっ、わからないでしょ」
「本当ですね」
「直接だったらわかる?」と服をたくし上げ押し付けて来ました。
「あーそうですね。まだわかるかも」
少しゴソゴソした後「これは?」と何かを腰に当て左右に動かしました。
「んーと、お箸」
「違うよ」
「おたま」
「違う」
「これ」とサーバースプーンを見せて来ました。
「じゃ」と位置を変わってもらい
スプーンをママさんの首筋に当てて動かしました。
こそばそうにして「首ばこそばいからダメ」と逃げるので
「失礼します」と言ってワンピースのファスナーを10センチほど下げました。
ママさんが何も言わないので背中にスプーンを当てて動かしました。
「きゃ」と逃げるので
「逃げないで下さい」と言うと
「そこもダメ」
「えーーじゃあもう少し下げてもいいですか?」
「いいよ」
ファスナーを腰まで下げました。
白いブラがでてきました。
腰に当たると「そこもダメー、足にして」と言うので
しゃがんでママさんのももの裏に当てました。
「スプーンかな?」と言うので「当たりです」と立ち上がりました。
「じゃ交代」と言って私の後ろにわまると
「脱がせるよ」と言って私のズボンを脱がしももに何かを当てて来ました。
「これは?」と言われ
「へらですか?」
「ぶーー」
「んーと、スプーン?」
「ブーー」
「えーー難しいなぁ、、、フォーク」
「正解」と言われ振り向くと私の後ろにしゃがんだママさんの胸元から胸が見えました。
何度か繰り返した後
「そろそろピザ頼むね、何か好きなものある?」
「お任せします」
ママさんはスマホで頼むものを確認して電話をしました。
ピザのサイドメニューをいくつか頼んで
「40分くらいだって」と言ってほぼ進んでいなかったサラダ作りを続けました。
時々「これは?」とママさんのももに押し付けるのですが
選択肢が多すぎて当たらないので
何度もママさんのももを堪能しました。
サラダが出来てそれを少し食べながらママさん手作りのサングリアを少しいただきました。

40分を過ぎてもピザが届かないので混んでるのかなと思った時にインターフォンがなりました。
「先生、後ろ上げて」と言うので
「ピザ屋さんにあげてもらってください」と笑うと
「もうっ」と睨んで財布を持って玄関に行きました。
ドアを少し開けて聞き耳を立てていると
「はーい」「どうも」「これで」などの会話が聞こえ
とうとう
「ごめんなさい、ここあげてもらえますか?」とピザ屋さんに言う声が聞こえました。
ピザを抱えて戻って来ると
「恥ずかしかった。先生の意地悪」
「へへ」
「後でこの仕返は、、、覚悟しといてねよ」と睨まれました。
「怖いですwww」と笑いピザをテーブルに並べました。
ピザを食べていると未来ちゃんから
「お母さんから本当に泊まるの?って確認きたよ。
ご飯は何?」とLINEがありました。
「ピザ頂いてます」と返すと
「すご~い!未来たちもピザ!」と帰って来ました。
「頑張る」と返事をすると
頑張れのスタンプが送られて来ました。
食べ終わり洗い物をしていたママさんが
「先生は褌お気に入り?」と聞かれました。
「そうですね、気に入ってます。
毎日じゃないですけど健康にいいと言われたので着けてます」
「えらーい」
「ママさんは?」
「私はたまにくらい、、、そうだよね、健康にいいから着ける方がいいよね」
「でも、スカートだと難しいですね」

「先生、、、」
「はい」
「今夜なんだけど、、、悪いけどお泊まりしてもらってもいい?やっぱり怖くて」
「はい、わかりました」
「ありがとう、助かる」
「お風呂洗って来るね」
「洗います!任せてください。ご飯のお礼です」と立ち上がりました。
タワシと洗剤を借りズボンを脱ぐと広い風呂場(浴槽は楕円型のジェットバスでフロアも足を伸ばして寝ることができます)を磨き上げお湯を出しました。
未来ちゃんにお泊まりになった事を報告してリビングに戻るとママさんがおつまみとお酒を用意してくれました。
ハイペースで飲んでいたママさんが
「お酒こぼしちゃった。着替えてきます」と部屋を出て行きました。
戻って来るとふわっとした部屋着の上にカーデガンでした。
そして、「先生、さっきは意地悪されたから仕返しさせて」と言いました。
「怖いなぁ、なんですか?」
「まずは、お尻ペンペン」
「ええまずわってw」
「褌になって」と言われズボンを脱ぎました。
ママさんは私を四つん這いにさせると褌を真ん中によせて
左右交互に10回づつ叩き「もう少しかなぁ」と言って後10回づつ叩きました。
そして「赤くなったお尻の写メ撮るからそのまま」と言い
後ろから写メを撮り出しました。
「立って」と言われ立ち上がると「お尻を突き出して」
「片足をソファーにかけて」「手を前に着いて」と次々にポーズを注文されました。
ソファーに座ってM字開脚をさせられた時に抗議したのですが聞き入れられず
「文句を言ったから」とその体制で内腿を何度も叩かれました。
叩く手が時々あそこをかすめてあたり大きくなっているのがさらに、、、
「パーカーも脱いで」と言われた時は黙って脱ぎました。
褌一丁での写メを撮られ開き直ってポーズをつけていました。
パーカーを着るのは許してくれたのですがズボンは取り上げられました。
「ひとりだけこの格好は恥ずかしいです」と言ったのですが
「だめ」と言われました。
少しして
「そうだ、山下さんから服をオーダーメイドで作るからサイズを測るように言われていたから測ってもらえる?」と言い出しました。
「はい」と言うとママさんはメジャーを持ってきて私に渡しました。
スマホを見ながら「まずは腕、、、脇から手首まで」と言うので脇の下から手首までを測りました。
「肩から手首まで」
「首回り」
「肩幅」
と測り「足先から肩まで」と言われママさんを壁側に立たせて測りました。
「次は腰回り」
腰回りにメジャーを回し「服の分も入れていいですか?」
「そっか、、、」と言うとカーデガンと服を脱いで下着姿になりました。
「あと、、、バストは、、、アンダーとトップか、、、」
「はいはい」と言ってママさんの正面に立ちメジャーを回しました。
ママさんの胸が目の前にあり「色っぽい胸」と感じました。
ママさんがブラを少し持ち上げたのでアンダーを測りました。
ブラの上からトップを図ろうとした時
「先生、後ろに行って」と言われ回るとママさんは自分でブラを外しました。
メジャーを回すと自分で位置を決めて「はい」と言われ測りました。
ブラを下に落としたので片付けるふりで少し横に置きました。
「次は?」と聞くと
「足先から骨盤まで」と言われ手で骨盤の位置を確認しながら測りました。
ママさんは片手で胸を隠していました。
「次が、、、足先から股間だって」と言われ
「少し開いて下さい」と言って足をひらかせると
足先から伸ばしたメジャーを持った手がママさんの股間に当たりました。
「この辺りで大丈夫ですか?」と股間に手を当てたまま聞くと
「いいと思うけど、、、」と声がかすれていました。
「次はヒップ、、、」と言われたので
黙ってパンツをももまで下ろしました。
ママさんはなにも言わないのでそのまま測ると
「ももの一番太いところと足の付け根、、、」とパンツを下ろしたまま言いました。
ももの太いところを左右測り、付け根のところにパンツがあるのでパンツを元に戻してメジャーを回しました。
左右二度ママさんの股間を触ることができました。
ママさんは「ありがとう」と言うとブラを付けないで服を着ました。




※元投稿はこちら >>
20/08/10 08:35 (7HwG7/pe)
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