ローションを、塗り終わるとママさんのはノーブラのままお酒を飲みはじめました。
そして、「先生、アイスクリームだべません?」と言ってアイスを出してくださいました。
食べているとママさんが「あーん」と言い出し口を開けました。
未来ちゃんと同じトーンなので内心笑ってしまいました。
ママさんの口にアイスを運ぶと「おいちぃ」と子供のように言いニコニコしていました。
「先生のもちょうだい」と言うので私のスプーンのまま口に運びました。
「こっちもおいちぃ」と言いまた「あーん」と口をあけました。
口の横についたアイスをペロッと舌で舐めるのがとてもいやらしく感じました。
内心とても興奮していたのでいろいろ期待を込めて
「そろそろ寝ますね」と言いました。
灯りを小さくして布団に寝転び、きっとママさんが来ると信じてスマホをいじりながら起きていたのですが
いくら待ってもママさんは来ないので寝てしまったようです。
下半身に違和感を感じてボーと目を覚まし、下半身を触られているのに気がつきました。
足元でゴソゴソ動いているのがママさんだとすぐにわかりました。
パンツの社会の窓から出されたそれは指でつままれ擦られて半立ちになっていました。
目が覚めて気持ち良さに一気に硬くなりました。
「ふう」と息を出す音がして手全体で握ると先を舌で舐められました。
少し舐めると口の中に飲み込まれました。
喉の奥まで入れ込むような感じにシビラてしまいました。
一定の寝息を装いながら時々感じたような息遣いも混ぜました。
ゆっくり頭を上下しながら片手で玉もくすぐるように触られ
もう片手がTシャツの中に入ってくると乳首を触られました。
気持ち良さと眠さに身をまかさているとママさんの口と手が離れました。
短い時間なのですが眠りに落ちそうになりあそこが柔らかくなりそうになった時
手を取られママさんのあそこに導かれ指を中に入れられました。
ママさんの小さな喘ぎ声が聞こえて来たのでママさんが気持ちいいように指を固定しました。
ゆっくり私の指と腰を動かしながらまたあそこを触って来ました。
「ふっーはっはっ」と言う喘ぎ声が止まり指を抜くとママさんは開いている私の足を閉じて
足のあたりに立ったようなので薄目を開けると後ろ向きに立ったママさんがゆっくりしゃがみ込み前の方に手をつき
あそこで私のギンギンになっているのもに当てて来ました。
割れ目が私のものと擦れるとぬちゃと言ういやらしい音が聞こえました。
私のものと擦りながら片手で自分のものを触り出しました。
ママさんの綺麗なお尻を見ながら興奮していると
「ううっ」と言いながらすぐに「あっいい、、いっ」と言って動きを止めました。
少し痙攣していたママさんはゆっくり立ち上がると部屋を出ていきました。
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