家庭教師に行った日、常に未来ちゃんの体を触るわけではありませんでした。
未来ちゃんからそれらしきサインが出た時だけ触らせてくれました。
それ以外は「今日なダメ」と言われました。
子供なりに主導権を取ろうとしているのだと分かりました。
ある日未来ちゃんが『絶対に秘密な」と言ってスマホで撮影したビデオを見せてきました。
それは、家のキッチンでお父さんとお母さんがSEXしているものでした。
服を着たままスカートをたくし上げられ後ろから入れられていました。
お母さんは自分の腕を噛んで声を必死に殺しています。
次のビデオは風呂の曇りガラスの向こうで繋がっているふたりでした。
シャワーの音と喘ぎ声が聞こえます。
「未来ちゃんがいないと思ってたのかな?」と聞くと
首を振って「分かってるよ」と言いました。
何をしているかもわかっているけど、夫婦だから嫌な気はしないと言います。
その月の最後の家庭教師の日の休憩の時
トイレ(二階にもあります)から帰ってきた未来ちゃんが
「丸、来て、静かにね」と言って私を部屋から廊下に誘いました。
階段のところまで来ると「パチ、パチ」という体のぶつかる音と
「あっあっ」という声が聞こえました。
口パクで「凄いな」と言うと未来ちゃんは全くねと言う顔をしました。
少しして未来ちゃんが私の手を取り自分の服の下に入れました。
スポーツブラを押し上げ小さな乳首を摘むと腕にしがみついてきました。
後ろに回り両手でオッパイを触ると座り込んでしまいました
音立てれないので未来ちゃんの部屋に戻り未来ちゃんをたたせたまま服をたくし上げオッパイを口に含みました。
「イヤ、イヤ」と言いながら頭を強く抱いてきました。
その場で横に寝かすとパンツも下げ、割れ目に指を這わしました。
そこはすでによく濡れていて、クリちゃんを擦ると体をピクピクさせます。
クリちゃんを擦りつづけていると、「いや」と突然体が逃げました。
「痛かった?」と聞くと
「痛くないけど、変になった」と言います。
いきかけたかかもと思いましたが嫌がることはしたくないので
その日はそこで辞めました。
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