8月に日本海側である大きな花火大会に泊まりで誘われました。
平日の花火大会ですが半ドンで会社から帰ってきたご主人を待って車で向かいました。
少し離れた温泉宿にチェックインしたあとタクシーで花火大会の会場に行きました。
露店が沢山並びお祭りの雰囲気があり未来ちゃんのテンションが上がりっぱなしでした。
河川敷に狭かったのですが空いている場所を早い時間にどうにか確保出来ました。
花火の時間は思ったより短かったのですが周りに高い建物もなく見事な花火を観ることが出来ました。
帰りは屋台にちょこちょこ寄ってから駅に向かったのですが
大混雑で長時間駅で待たされました。
電車に乗るとラッシュ以上のぎゅうぎゅうづめで
未来ちゃんを体の前で抱き、ママさんが腕を組むような状態で乗り込みました。
未来ちゃんを胸の前で抱きかかえ後ろ向きのママさんが斜め前でご主人と向かい合わせになっていました。
「すごーい」と未来ちゃんが私を見上げながら笑っていましたが
電車が揺れてもよろつかないほどぎっちりでした。
私の肩に顔を埋めるようにしている未来ちゃんの腰を抱いていると
ママさんが手を繋いで来ました。
その手に時々力が入るのでママさんの顔を見ると時々目を強くつむります。
揺られながら観察しているとママさんを抱きかかえる様に立っているご主人の手がママさんのブラウスの中に入っているのがわかりました。
握られた手をママさんのお尻に持っていくとママさんが手を離したので
スカートの上からママさんのお尻を触りました。
ママさんが少し足を開いたのがわかったのでスカートをたぐり手を中に入れました。
パンツの上からお尻を触りながら未来ちゃんの腰に回した手を前に回し未来ちゃんのスカートをたぐり前から手を入れました。
股間を指で撫ぜると未来ちゃんは私を見てから肩を噛みました。
すぐに降りる駅に着くので2人の股間を指で楽しみました。
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