お久しぶりです。
・・・・コロナで隔離されてたので。
続きを書きます。
あの日(葉月と中筋のを目撃)以来、学校でも葉月を呼び出し、曲がり廊下の突き当たりや理科室・音楽室などで下半身を見せて貰った。もはや命令だ。
『毎日、飽きない?』と葉月
『ぜんぜんっ』
『私は嫌だなぁ』
『うるさい、黙れ』
ワレメに指を差し入れ黙々と弄る私。
『・・・なぁ』
『んっ?』
『あれから中筋としてる?』
『しないよ』
『そうか。・・・他の男子には?』
『しないって~!・・・もう、何?』
『ティクは?』
『なんで高橋君が?』
『ならいい。』
キ~ンコ~ン、カ~ンコ~ン・・・予鈴が鳴った。
葉月は降ろされたパンツを上げゴムの捩れを指を入れ直す。
その仕草に堪らなくなった私はすかさずパンツにベロを当て葉月のパンツ生地越しに下腹部を舐めた。
『キャッ!』
腰を曳く葉月。
私は立ち上がり
『イヒヒヒッ・・・・』と笑い『じゃあな』と踵を返し走って教室に向かった。
授業中、葉月のスカートをたくしあげた姿を思い出して勃起した。机の引き出し底板に当たり私はモジモジ授業を受けることになった。
放課後、体育館の二階通路の窓際カーテンに二人でくるまり、葉月に授業中に勃起した話をして実際勃起したチンポを見せて迫った。
ズボンからチンポを露にすると葉月はすかさず手を伸ばし触って来た。
『うわっ、お前、・・・あ~、・・・』
とは言え小学女児。触り方はオナニーマスターの私からしたら見事にツボを外しもどかしい。
『こう、ここを・・・違う、握って・・うん、それ』などとレクチャーし、竿の扱い方を教えた。
何度か目の見せっこ、触りっこの時、葉月の手の中に射精もした。
自分の感じる限り、知る限りでは葉月と他の男子との関係は認められなかった。
四年になるとグループ男子全員に葉月は裸を見せる事になり、五年生の時に抜け駆けでティク(高橋)に初フェラを許してしまう。
焦ったら私は、翌日葉月を呼び出し公園のアスレチック遊具の下で処女を奪ってやった。
後半、駆け足でしたが、良き思い出話です。
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