クレープ屋さんの前に女の子が来たのを確認してすぐに降りて行った、それは稀に見る上玉だったからだ、黒い髪が背中までありスラッとしたちょっとした美少女タイプだった。
上はどんな格好だったかは思い出せないけど、下は黒のスカートにニーハイで、華奢な体の女の子だった。
すぐに近付いていき行こうかと、家にバラされたくない事があるから黙って着いてくる。
このテレクラの良い所は近くにラブボ街がある所だ、すぐ裏にもラブボはあるけれど、川沿いに行けばフロントを通らずにダイレクトに部屋に行けるラブボがある。
何度も使わせてもらっているラブボに、当然初めて入るラブボにキョロキョロ中を見回して落ち着きがない、わかるよね部屋まできたら、嫌なら帰ってもいいけど。
まぁ帰しはしないけどね。
あんな所に電話してくるんだからエッチに興味あるんだろ、オナニーもしてるみたいだし。
初めてだから困る、帰りたいです。
帰りたいの?帰ってもいいけど、もしかしたら家に連絡行くかもね、イタズラ電話してきたって。
それは困ります、だって仕方ないよねイタズラ電話しちゃったんだから。
もし自分のお願いをきいてくれたらお店に言ってあげるよ、イタ電じゃなかったからって。
本当ですか、本当に言ってくれるんですか?
言ってあげるよ、自分の言うことをきいてくれたらね、店員さんも知り合いだしイタズラ電話じゃなかったよってね!そんなやり取りをしてJS人生初のJSの処女を頂きました。
気がつけば自分の下で痛い痛い痛い、って声が聞こえて我に返った、スポブラを上にまくり上げられて、パンティは脱がされニーハイだけははいていて。
ギュウギュウに絞まるというよりはキツキツのオマンコにねじ込んでいるような感覚に、まだカリの半分くらいしか入っていなくて、それでも痛い痛い痛いって少し落ち着かせるように動きをとめて、大丈夫だから体の力を抜いて力を入れていると余計に痛くなるから。
そうそう力を抜いたら深呼吸して少し落ち着いて、深呼吸よりは浅い早い呼吸をくり返し自分を見ている、大丈夫だからねと手を恋人繋ぎにして、繋いだ手もキツく握り返してきてハァハァハァと呼吸をあらくしている、大丈夫だからね落ち着いてくれば痛くなくなるか、それから気持ちも良くなるよ。
呼吸も落ち着いたところでゆっくりとまた押し込んだ、カリが入った瞬間が一番気持ち良かったように思う、今までにない感覚に感触、これがJSの処女かと思った。
どう?もう痛くないだろ、もう少しすれば気持ち良くなるからね、痛がらないようにゆっくり押し込むと全体の半分ぐらいでこれ以上は無理な感じがした。
下からは痛い痛いと聞こえてはいても大丈夫だから、すぐに気持ち良くなるから、キツキツのオマンコに絞めつけられながら自分は腰を動かした、ヤバいヤバいこの気持ち良さは今までにない、自分の手を握る手に汗をかき強く握り返して痛い痛い、痛いからやめて。
あまりに必死に言ってきたから一度抜いて痛かったか、もう少しで気持ち良くなるのに。
泣き出しそうな顔で見られると心が痛む、痛むけどやめられない、少し休憩しようか、家にも言わないからとまたズルい手を使った。
それを言われると何も言い返せないから本当にズルいな自分は、JSの体は本当に良かった、強くしたら壊れてしまいそうなぐらいに華奢で、スポブラから見える乳首も薄いピンクで乳首も小さく、乳首に吸い付くと硬く尖っても小さくて可愛い。
もう落ち着いたかなと思い、もう一回するよ、さっきは途中だったから早く終わらせて早く帰ろうと、ちょっと期待をもたせる。
途中まででもしたからか、さっきよりは余裕があるように見えた、ニーハイの足を拡げてゆっくりとまた押し込んだ、キツキツのオマンコは本当に狭くてキツい、また入りにくいゆっくり押し込むとサキちゃんの方から手を握ってきた、痛いから手を繋いで痛いから手を繋いでいて。
可愛い可愛い可愛いぞ、手ごめにしているのに自分を頼ってくるなんて。
痛くならないようにするからね、カリまで入ると半分ぐらいまでは入りやすかった。痛い痛いと言っていても嫌がる事はなく息を荒くして我慢している、自分も痛くならないように控えめに腰を動かしても狭いオマンコの中をこじあけるように挟まれている感覚だった。
スポブラにニーハイ、その絵だけで早くイキそうになる、しかも経験のないキツキツのオマンコで、ゆっくり腰を動かしても痛いとは言わずに我慢しているのか、もう終わるからねもう少しだからと言って処女のJSの中に出した、もう頭の中が真っ白になるぐらいに気持ち良かった。
終わったよもう少ししたら帰ろうね、サキちゃんの中から引き抜くとピンク色の精子と鮮血が垂れていた、JSのしかも処女は最初で最後の経験だった。。
あれ以来あんな興奮したセックスはない、今でもニーハイの子を見ると目で追う。
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