とりあえず、少女と一緒に着替えをして、浴場から車で近くのレストランへ向かいました。
少女の少し濡れた髪は少しペタっとして居て少年のような感じです。
しかし、香りは甘くミルクの様な感じで女の子だと分かります。
席に座ってから少女に名前などやエッチな経験などを聞いてみました。
『望月詩織、12歳で小学6年になります。エッチな経験は自分でオナニーを小学4年からしてます。』
と詳しく教えてくれました。
『お兄さんは松本武尊と言って、年齢は17歳で高校
2年になるよ。』と伝えました。
『えっ~、そうなんですね。もっと大きいと思って居ました。』
それじゃ、セックスは経験がないのかな?
『実を言うと処女なんですが、お姉ちゃんが使って居たバイブで強めにオナニーしてましたら、アソコが凄い痛みがあり出血しちゃいました。だから恐らく処女膜が裂けたと思います。』
と告白されました。
『それなら抵抗なくセックスは大丈夫だね?』
お兄ちゃん、よろしくお願いします。
洋服を脱がして軽くキスをするが、経験が無い為に舌を絡ませると少し抵抗する。
しかし、舌を吸いながら歯の裏側を舐めたりすると少しずつ慣れて来るみたいだ。
首筋からちっぱいに移り乳首を舌でこねりながら唇で甘噛みすると、はぁはぁと息が激しくなる。
少しだけ乳首が硬くなるが、成長が乏しいので余り乳首は大きくならずに気持ちだけ膨らむようだ。
更に下半身に移動して小さなワレメに舌を這わせるとマンコからは溢れる程に愛液が流れて来る。
クリトリスに舌を這わせ、小陰唇を舐めると少し塩っぱい味がするが凄く美味しい。
ジュルジュルと舐めたり吸ったり小さなワレメを愛撫してると、時折りビクッ、ビクッと反応して気持ち良さそうな顔を見せる。
ゆっくりとワレメの中に指を入れてみると、火傷するほど熱く濡れまくって居る。
チンポはガチガチに硬くなって居るので、とりあえずはしゃぶらせてみるが口が小さいのでチンポは収まらない。
舌先で舐めたり、亀頭を吸ったりさせてみるが上手く行かないようで諦める事にした。
ベッドに座らせてチンポを小さなに押し当てると先っぽが少しだけ入りそうな感じがする。
ゆっくりとチンポを挿入して行くと、かなり狭くて千切れてしまいそうに締めつける。
体重をかけて徐々にチンポが飲み込まれて行くと、確かに処女膜は無かったがキツ過ぎて困った。
3分の2ほどチンポは入ったが1番奥の壁にぶつかりそれ以上は入って行かないようだ。
ゆっくりとチンポを握り、膣の中をグリグリと掻き回して感触を楽しんでみた。
小さなワレメはチンポを押し返そうとするが、グッと押し込むと今度は吸い付いて来るようだ。
詩織の顔を見ると表情は快感に酔いしれるみたいな女性の顔を見せて居る。
とても小学生の表情では無く、凄くエロい顔を見せて居るので興奮度はマックスだ。
『詩織、それじゃゆっくりと動くよ。』
余りにも細いクビレを押さえて、ゆっくりと前後に腰を動かして行くと詩織は目をギューっとつむってチンポを受け入れる。
『はぁはぁ、あぁぁ、ぐうっ、あぁぁ、凄い。』
今まで経験したかったセックスでの快感に身体を震わせながら悶えてる。
余りにもキツいマンコは、チンポを気持ち良くさせようとはしないで締めつけるだけだった。
しかし、詩織の膣内はザラザラとした名器らしく亀頭への刺激は堪らなく気持ち良い。
膣内でのピストンは亀頭を膣壁に擦り付けるようにすると少しずつ気持ち良くなって来る。
膣奥の子宮口にゴンゴンと亀頭をぶつけながらピストンすると詩織の表情はダラシなく緩んで居た。
メスが本能で感じ、快感を楽しんでる表情は凄くイヤらくし興奮が収まらない。
ジュプッ、ジュプッ、ジュプッっとチンポが何度もマンコの中を擦り上げると突然に詩織がブルブルと震えて失神してしまった。
一旦はチンポを抜いてから様子を見て、クリトリスを激しく愛撫をしまくるとピシャーっとオシッコを漏らしてしまった。
少しも動かない詩織は半開きの口を開けて、完全に昇天してしまったみたいだ。
暫く眺めた後にシャワーに向かって、とりあえず仕切り直しをしようと考えて居た。
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