夏休み前に部活も何もしてなかったのですが、ぼーっと残ってて、部活の人たちも帰りはじめて校舎もしーんと静まり返ってる時に、校舎を巡回している生活指導の先生の後ろ姿を発見しました。
帰りにおじさんところに寄るつもりだったのもあって、おじさんに買ってもらった透けてるTバックとおそろのレース地の透けてるブラだったので、インナーのキャミを脱いで、そのまま夏服のセーラー着て、スカートも巻いて短くして自分の教室で待ってたら、先生に見つかって何をしてるんだと怒られ、近づいてきたら先生も透けてるの気づいたらしく、ビックリした感じでしどろもどろになりながら、スカート指摘されて前にしゃがみ込んで、持ってる巻き尺でスカート丈計ってるのですが、明らか太もも半分以上出てるので計らなくても良いのにしゃがんで覗いてました。
おじさんの言う通り寂しい人なんだと思うと、少し気持ちが先生寄りになり、しゃがんでチラチラ覗いてる先生の前で、脚を肩幅に開いてあげました。
校則ではインナーを着ないといけないのですが、さっき脱いだので、先生にインナーも着てない事を言うとはぁはぁと息を荒くして近くで見られ、下着も派手な事を指摘されました。
「確認しないでいいんですか?」ってくすっって笑うと、先生は痛いくらい手を引っ張り、使ってない教室に連れてかれました。
校舎の奥の教室なので暗く、西日が赤く少し入り込んだ教室で夏服のセーラーの横のファスナーを上げて脱ぐと、恐る恐るって感じでブラから透けてる乳首を触られました。
スカートも巻いてるのを直してファスナーを下ろし、そのままストンとスカートを床に落とし、スケスケで毛が見えてるパンツを凝視され、そのまましゃがんで見てたので、教室に放置している椅子に座って足を開きました。
触られたら興奮して濡れてたらしく、水っぽい音が教室に響きました。
先生に「いつも頑張ってるのに嫌がられて可哀想」って言い、私はそんな先生の気持ちわかってると伝えると、堰を切ったように教室で身体を触られ、下着姿のまま先生の前にしゃがみ込み、ジャージの中から固いごつごつのおちんちんを取り出して口にしました。
汗臭く、おちんちんの匂いも濃かったのですが、その匂いも頭がくらくらするくらいで、舌で舐めて拭きとるようにおじさんに習ったように、男の人が喜ぶような下品なフェラをしてあげました。
興奮して固くなった乳首を弄られながらフェラをして、たぶん久しぶりだったのか、かなり大量の精子を口の中に出されました。
卒業まで時々口でするのと、体育館の道具室でエッチした事があります。
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