貞操を守るとかそんなのは頭には無いのですが、彼氏に悪いとか、このままでいいんだろうかって事は常に頭にはありましたが、既に冗談の延長線で先っぽ入れられてるし、もう後戻りできないくらいの事してしまってるし、本来の彼氏とするための練習って事が薄らいでました。
もう先っぽのカリh当たり前の様に出し入れされるようになり、それが気持ちよくて拒むこともなく受け入れてしまってた時に、半分くらいまで途中で入れられようになり、気持ちよくて腰も自分で無意識に動いてしまう様になっていました。
おじさんは、そういうのは男の人は喜ぶというので恥ずかしさは無くなり、普通にするようになっていた時に、おじさんの腰の動きに合わせるように、先っぽが出入りしてる状態で腰が動いてしまってて、おじさんのおちんちんが、私が押し付けるようにな腰の動きになって徐々に奥に入っていたの中で感じてわかってたのですが、すごく気持ちよくて何も言わずに、おじさんが腰を押し付ける時に、私は意識的に腰を前にして押し付けてたので、おじさんのおちんちんの先っぽが私の中の行き止まりに当たるようになりました。
今まで届かなかった部分におちんちんが行き来きするようになり、今まで以上に気持ちよくて声に出して喜んでました。
たぶん母も帰宅してる夕方遅くの時間なのに、隣のおじさん宅で声をあげてセックスしちゃってて、母に声を聞かれるかもしれないというスリルもあり、すごく気持ちよかった覚えがあります。
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