小5くらいのオナはぬいぐるみや布団などを擦り付ける程度で、逝くって事は無かったです。
それがオナだとわかって、色々調べて指やペンなどを使ってし始めたのは小6くらいです。
子供の時に遊んでいた、少し弾力のあるゴム製の野菜のおままごとセットのおもちゃがあったんですが、それのウインナーや、ちょうど油性ペンくらいの太さのバナナがあり、自分のヌルヌルをつけて入れてオナはしてました。
なので、おじさんに指をいられた時でも痛くもなく、すぐに気持ちよくなってました。
当時わからなかったのですが逝く寸前が怖くてそれ以上は出来ませんが、おじさんの指で逝く事を覚えました。
当時はいけない事だけど気持ちが良くてしてましたが、親にバレるのが怖くてどうしてもパンツが汚れてしまうので、洗濯機の奥へ下着を隠したりしてました。
上り棒は私も経験があります。
友達も「あれって気持ちいいよね」って、こそこそ話してました。
自転車で行く大きな公園に、ロープに丸いプラスチックが下に括りつけて、上から下に滑ってく「ターザン」があったのですが、振動が長く伝わるのでそれは小学校の時に1人でしてました。
はじめのレスで少し書いてますが、乳首を刺激されたり、舐められたりや、指を入れられたり、クリを擦られたりなどはかなりされました。
当時は彼氏への練習の意味合いが強かったので、キスは拒んでましたが、練習の意味合いが薄れてからは、いつの間にかキスするようになってました。
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