昭和の炉利ビデオと言ったら、俺はやっぱり『家庭教師と少女』かなぁ。
菅原文太みたいなイカツイ風貌をした中年の親父が、小学生の自分の娘を犯す衝撃的な作品だった。
11歳編と12歳編の2本あり、少女は題名どおり小学5~6年生に見えた。
小学生の少女に対してフェラさせたりバイブをぶち込んだり、そして父親のチンポを生でぶち込むという内容だった。
小学生の少女にガチの本番というのは初めてで興奮した。
そしてこの作品のスゴイところは、1回のエッチだけを撮った物ではなく、何ヶ月にも渡って撮られた物を編集した物だということ。1本の作品の中で2人の服装が薄着になったり厚着になったり、部屋の中にこたつが出ている時があることからも、四季を通じて撮られた物であることは明らか。 少女も最初の頃と最後の頃を比べると、身体も胸も性器も成長しているのがわかる。 最初の頃は父親との行為を嫌がり痛がっていたのに、最後の頃は自分でパンツを脱いで股を拡げ、父親の激しい腰振りに感じるまでになっている。
こんなリアルな作品は二度と出てこないと思う。
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