おじさんは、おちんちんから白い液体をたくさんだしていました。
「里美ちゃん、気持ちよかった?」
「はい、最初は、痛かったけども、だんだんと気持ちよくなってきました
これって、おじさんがいつも私たちにみせている手品なの?」って
きくと おじさんは笑っていたのです。
「お母さんは、この白い物をオマンコにいれたり、
飲んでくれているんだよ。白い物はタンパク質があって
からだにはとてもいい飲み物なんだよ
って言っていました。
それから、おじさんといっしょにお風呂にはいると
からだじゅうを洗ってくれました。
そのあと、ジュ-スとお菓子を食べて 家に帰るんですが
わたしのアソコがなんだか、ひくひくしていて
まだ、気持ちよさが残っているんです。
家にかえりましたが、母には、このことは今でも
内緒にしています。このときは、「おじさんの言うことを
聞かないと家から出ていかないといけないから」って
思っていたのです。
それから、2週間ぐらいすると わたしのアソコに
お母さんのように毛が生えてきたのです。
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