少女達と色々なエッチな行為をしながらじゃれ合いながら、幼い身体を堪能しました。
地元では温泉宿などが少なくて、ほとんどが民泊なので自分達が利用する特定の温泉が決まって居るみたいでした。
少女達もここ以外の温泉には行かないと言って居たので、また明日に合う約束をして別れました。
小学生4年×2、6年×2、中学1年×2、2年生の合計が7人と仲良くなりました。
ここの村には男性がほとんど居ないようで、居ても無精子症で子供が出来無い男性が居ました。
地方や都会から男性が来ると物凄い歓迎されて、誰でもやりたい放題出来るみたいです。
なので小学生でも中学生でもおばさんでもエッチをしようとすれば喜んで股を開いてくれます。
どんなに幼い子でも相手は選び放題ですが、流石に大人のチンポを受け入れられる子供だけ限定です。
しかし、ほとんどの少女達は自分や友達と一緒にエッチな行為をしてるようで、ほぼヤレない子は少ないです。
とりあえず、民泊する民家でも子供を呼んでセックスをしても問題はありませんでした。
食事にしても精のつく食べ物がたくさん出て来て、いかにも子供を授かって欲しいみたいな感じで驚きました。
民泊する所にも昨夜には会って居ない小学5年の少女が居ました。
名前は皐月と言って、ほっそりした少女で髪型はショートボブで瞳が大きい可愛い子です。
身長は135cmB75W52H78と言ってました。
色白でスリムな身体は本当に子供の体型で抱き締めると壊れるみたいな少女でした。
食事の後に部屋に誘ってみると、少し恥ずかしそうにしながら『ウン』とうなづきました。
山の幸とスッポン鍋をご馳走になり、身体が熱くほてった感じでチンポはガチガチに硬くなってしまうほどに勃起してました。
少しウトウトとしてると皐月がゆっくりと部屋に入って来て、『お兄さん起きてますか?』
はっと、目を覚まして起き上がり皐月を布団へと呼びました。
布団の上に座って居る自分の股の間を開いて、そこに皐月を座らせて後ろから抱き締めました。
シャンプーの香りと少女特有の甘い匂いに物凄く興奮します。
『皐月ちゃんはエッチな事はした事はあるのかな?』
『友達の子と触り合ったり、舐めたりした事はありますがセックスはして無いです。』
『そうなんだ、これからエッチな事をしても大丈夫かな?』
恥ずかしそうにモジモジしながら『はい、お願いします。初めてなので優しくして下さい。』
皐月はそう言うとゆっくりと立ち上がって、自分の前で服を脱ぎ出した。
小さなスポーツブラからは可愛いちっぱいが現れて少しだけ乳首の所が色濃くなって居る。
折れそうな腰のクビレに薄桃色のワレメが一本筋で毛など生えて居ません。
皐月の身体を抱き締めて唇に吸い付き舌を捩じ込んで行くと、何とも甘い匂いと甘美な味がする。
口の中を舌で掻き回しながら小さな歯や舌を絡め合ってキスをする。
皐月は鼻息を荒げながら俺の攻めを受け止めて、必死に応えようと頑張る。
唾液がからまって来ると糸を引く様にツ~と伸びて唇を濡らして行くようだ。
キスをしながらおっぱいを揉み、乳首に指先を当ててグリグリと愛撫をするとビクッと反応して息を吐き出した。
『あぁっ、あんっ、うっ、あぁぁ、』
皐月は身体をクネらせて必死に快感に反応する。
乳首を愛撫しながら吸い付いて舌先で転がすと、乳首の中心が固く尖って来る。
小さな乳房を揉んで舐めて吸ってと繰り返しながら皐月を気持ち良くさせると、全身がエビのようにビクン、ビクンと跳ねて喘いで居る。
その反応を楽しみながらワレメを指の腹で擦り上げると、ヌルヌルと愛液が溢れ出して止まらない。
指先を膣口に押し当てるとヌメッとした感触と共に指先はワレメの中に吸い込まれて行った。
皐月の中は灼ける様に熱くて指をギュッっと締め付けて来ました。
何度となく指を押し込んで行くと全身の力で指をワレメで締め付けて収まらない。
今度は指を2本にしてもヌルっと入ってしまった。
こんなに幼い少女のマンコは子供同士でエッチな事をして慣れて居るみたいだった。
『皐月、挿れるね。』
そう言って皐月の中にチンポをゆっくりと押し込んで行った。
ジュブッ、ジュブッ、ジュブッっとチンポの先が小さなワレメの中に挿って行く。
『あっ、あっ、痛っいっ、ダメッ、あぁぁ、』
皐月は全身で抵抗を見せるがガッチリと腰を押さえての挿入なので逃げられない。
『痛いっ、痛いっ、ダメ、嫌、あうっ、』
半分以上が小さなワレメの中に入って行くと、皐月は俺の肩を思いっきり噛んで耐える。
2/3ほど挿入すると奥の壁にぶつかり、それ以上は入らないようだ。
子宮に当たりそれ以上の侵入はさせてはくれない。
皐月の腰を持ち上げながらゆっくりとチンポを押し込んでは引いてを繰り返して、少女の処女マンコを堪能して行く。
腰を動かすたびに皐月のマンコはギュッ、ギュッとチンポを締め付けて本当に千切れそうだ。
『痛いっ、あっ、あっ、う~…、痛っ』と涙を流しながら初めての経験を受け止めて居る。
更にゴンゴンと腰を打ちつけてチンポを奥に叩きつけて行く。
小さなワレメからは少しずつ破瓜で出た処女の血がシーツを赤く染めて行った。
涙を流す皐月の身体を抱き締めて一気に昇り詰めるように腰を打ちつけて1番奥の子宮口へ精液を吐き出して行った。
ビュルッルル、ビュルッルル、ドクッ、ドクッっと
激しいまでの射精で膣中を溢れ出させる。
膣奥を強く押された皐月はギュッ、ギュッっとマンコを更に締め付けてチンポを包み込んだ。
激しい射精感と少女との行為でかなり興奮をしたのとが合わさり、ガクンと力ご抜けてしまい皐月の中に入ったままでグッタリしました。
皐月は泣きながら俺の身体を抱き締めて、膣中に残るチンポを脈打ちながら締め付けてました。
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