テレクラの春先の処女捨てコールは確かにありました。
ただこの手のは友達も一緒に来るのが多くて面倒くさいこともありました。
4月の初めにテレクラにかけてきたJC1、1人じゃ怖いから友達も一緒でいいかと言われ行くと3人組。
見るからにお子ちゃまだったけど自分的にはど真ん中ストレートで3人を後部座席に乗せてホテル直行。
道中後ろの話しを聞いてると、学校までの道のりがどうとか、制服を明日取りに行くとか、なんだか違和感があるのでよくよく聞くと新中学生、そらまあ現時点では中学生ではあるけど、1週間前までは小学生?
さらに話をしてると3人中2人は経験済みでもう1人の処女捨てのために来たらしい。
ということは経験済み2人は抱けないの?と思い聞くとあっさりと良いよ、と。
ホテルに着いて、まずは非処女2人を味わうことに。
でも2人とも経験があるとはいえ同級生の極細竿のみこすり半セックスだったので、なかなか挿入に手こずりましたが、友達連れ炉利特有の、自分の方が大人ぶり、にも助けられて普通なら恥ずかしがってやらないような大開脚もあり2穴に生挿入腹上出しをして一息。
処女の子はちょっと引いてしまうくらいのお子様体型でアバラに小豆の胸と縦筋一本のツルツル。
まあ他の2人もツルマンではあったけど、縦筋の長さが明らかに短い。
立膝にして膝を左右に開くと恥ずかしがって閉じようとするので2人に命じて片方ずつ押さえさせ、まずは味見とペロリとするとヒャーと声にならないような悲鳴。
アソコは2人と同じくちょっと塩味ちょっとアンモニア臭の炉利味。
舐めてるうちに力が抜けて膝を押さえる必要が無くなったので四つん這いになってる俺の後ろからフェラさせ、もう1人は横に膝立ちさせて触られ要員に。
初めてなので念入りに舐めあげてヌルヌルからジュルジュルまでほぐして、時折指も入れて準備。
フェラ担当も触られ要員で横に来させ、唾液まみれのモノを開いた縦筋にあてがってズブズブとゆっくりめり込ませていくと一際大きな声で、痛いっ、と叫ぶ。
処女捨てたいと来たのはそっちなんで遠慮なくいくが、後の2人がやめてと言えば仕方ないと思ってると、2人の口から出た言葉は、頑張れ。
こうなると根っこまで差し込むしかないとグイグイいくと、こんな薄い身体のどこに?と疑問になるくらい見事に収まった。
付き合ってたオトナの彼女やソープランドなんかでは長いだの太いだの言われたモノが綺麗に収まるんだから女体の神秘とはよく言ったものだ。
終始無茶もせず、優しい人を前面に出したのが気に入られたのか、この3人とはその後も単独から4Pまで、処女っ子の胸が膨らみ切るまで継続しました。
※元投稿はこちら >>