テレクラ、懐かしいです。
ある日の昼過ぎ、平日にも関わらず待ち時間が出るほど流行っていたテレクラに入ると通話ランプは全て点灯していてコールすらない状態。
仕方ないので写りの悪い1チャンネルのエロビデオを見ていると一つのランプが保留点滅したので、すかさず取ると甲高い声で
「もしもし、また代わられたん?」
「えー、かわられたんか?、どっから?1人?いくつ?」
定番の質問をすると
「◯◯駅、友達2人と3人」
「そっか、幾つなん?」
「それ言ったら代わられるからなぁ」
歳を言うのを躊躇うのはだいたいが高齢だが、声の感じからはそんなようには聞こえない、ということは下?。
それなら大歓迎なのでここは深掘りせずにアポを取ります。
ただ、いざ始める段になってNGだらけも面倒なんで
「◯◯駅やったらすぐ行けるで、そやけどホテル行くけどええんか?」
「テレクラやからそらそうやな、1人だけ初めての子おるけどウチともう1人はヤッたことあるで」
口調から高齢は完全になくなり、保留されまくるということはJK?JC?もしかしてまだ下?。
どれにしてもストライクゾーンだし、話も早いので特徴を聞いて急いで向かいました。
指定場所に着くと駅前ながら人通りは少なく、そこに女の子3人がいたのですぐにわかり、ロータリーに停車して手招きすると3人が後部座席に乗り込んできました。
とりあえず車を出してルームミラーを覗くと、JKの線は完全に消えました。
「もう会ったし、歳教えてや」
「そやな、ウチらS6」
もっと下かもと思ったが、そう言われるとTシャツの胸は膨らんでいるし、短いスカートから見える太ももは女性のそれ、ただ顔つきは申告通りかそれより下で、それでもど真ん中ストライクの3人とともにホテルへ。
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