キッカケは少女ではないけど結果少女をいただいたことも。
テレクラでJKばかりいってると、たまには別の味わいもと年齢上げて狙うこともありました。
その日は世間は夏休みの平日午前中、夏休みは人妻系が少なくなりますが、それでも子供がいない若めのコール狙いでテレクラに行きました。
何本かJKコールがあり、ちょっと心揺れましたが、人妻狙いの初志貫徹と頑張っていると自称30代の主婦と繋がりました。
話は盛り上がって会うことになったものの何か困ったような口ぶりで、聞いてみると子供も一緒でもいいか?とのこと。
ちょっと面倒かなとも思ったが、これも経験かと考え了承。
待ち合わせ場所に行くと電話の印象通りのギャル系のエロそうな母親、そして隣には子供というには成長したJSで、これはもう抱くしかないストライク。
母親に
「この子も抱いていいの?」
「へぇ、あなたロリコン(笑)、別にいいよ」
とあっさりOK。
その子もこの会話を聞きながらニコニコしています。
部屋に入ると女の子はテレビゲームを始め、それを横目に母親と入浴、久しぶりの大人の女で興奮したのと、徹底的にイカせまくって娘にいこうと思いいつも以上に丁寧に激しくやると
「もう、十分、ちょっと休ませて」
「娘もいいか?」
「うん、好きにして、おやすみ」
と寝てしまった。
それまでゲームをしながらもチラチラこちらを見ていた娘を引き寄せ、Tシャツを脱がすと真っ白なスポーツブラ、上にたくしあげるとアズキ大の乳首とほんのり膨らんだ乳房。
乳房を揉みながらキスすると一丁前に舌を絡めてくるのでお互いの舌を吸い合いながらパンツに手を入れるとこれまた一丁前に濡れている。
「どう?興奮した?」
「うーん、どうかな?」
指を入れてクチュクチュしながら
「舐めていいか?」
「えっ、うっ、うんっ」
パンツを剥ぎ取り股を開いてマジマジ見るとまだ下の毛は無く、割れ目から液体が滴っている。
わざと激し目に音を立てて吸い付くと
「ひゃっ、ちょ、お風呂入ってないよ、汚いよ」
と顔を手で覆って恥ずかしがる。
「入れていいか?」
「うん、どうかな?」
「初めてじゃないよね?」
「うん、でもまだちょっと痛い」
イビキをかいて寝ている母親のすぐ隣で娘の脚を抱えてゆっくりと収めていくとまたまた一丁前に喘ぎ声をあげる。
母親のそれと違って挿入を拒むかのような締め付けを味わいながらズボズボ出し入れしていると
「あっ、あんっ、ちょ、ちょっ、気持ちいいかもっ」
「気持ちいいか?」
「うんっ、いいっ、このままやめないでっ」
多分母親の倍以上突きまくりバックから騎乗位までこなす小学生に母親の存在を忘れて、母親では発射しなかったのに娘には腹に一発口に一発の二発も出してしまった。
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